ウィリアム・モリスが好きすぎて、画集や本を読んだり、美術館などに行きました。 ロンドンのV&A博物館のモリスルームまで行ったことも。 モリスの壁紙に囲まれた空間にいて、いつまでも眺めていたいと思えるデザインって、本当にすごいと思いました。 東京でも「いちびこ」というカフェの壁紙がモリスの「いちご泥棒」でした。 イギリスまでは滅多に行けないので、モリスルーム気分を身近に感じたいときにまた行きたいです。 いちごも美味しかったです。 他には配色の本、ディズニーや映画の画
「北欧では、太陽が昇らない時期があって、家の中を明るくするためにテキスタイルが発展した」 と聞いた気がするのですが、調べてもあまり見当たりません。 18歳の頃テキスタイルに出会って、授業か本かなにかで聞いて、「太陽の代わりになるなんてテキスタイルすごい」と思ってずっと覚えていたような気がします。 日本では北欧のような極夜はないですが、何日も曇りや雨の日が続くと気持ちが落ち込みやすくなることもあるかなと思います。 そんなとき、テキスタイルで気持ちが晴れたらいいなと思います
shocotsという名前でイラストからテキスタイル雑貨をハンドメイドで制作している者です。この度noteを始めてみました。 本日はコンセプトについて書きたいと思います。 shocotsでは「自由で可憐な植物の世界」をコンセプトに制作しているのですが、なぜこのコンセプトなのか?ということをなかなかお客様にお伝えできてこなかったと思うので、読んでいただけたら嬉しいです。 始めに私がなぜものづくりを始めたのかというと、美術を始めたからなのですが、なぜ美術を始めたかというとありき
イラストから作るテキスタイル雑貨店shocotsです。note始めました。よろしくお願い致します!