手持ちの服をひとつずつ紹介:バスクシャツ
こんにちは。2020年コロナ禍におきまして、もうすぐ39歳になる私は、現在無職です。以前は大学にて非正規で事務の仕事をしていました。
高望みしなければ就職もそんなに困ったことは今までなかったように思いますが、今回はご縁がないと断られることが続いてしまい、途方に暮れています。
冒頭から暗い話題になってしまいましたが、ここで焦ってもしょうがないので、何か明るい気持ちになれることをしたくて、noteを始めました。とりあえず毎日1投稿を続けたいので、手持ちの服を一枚ずつ、合計秋~冬服の30着分ぐらいをゆるく挙げていきます。これを見てくださった奇特な方に、何かいいことが訪れますように!
私について…
身長:155㎝
体重:51㎏
骨格:ウェーブ(自己診断)
パーソナルカラー:ブルベ夏だと診断されたことがあるが、肌は黄味がかっている。
記念すべき一枚目は、オーシバルの(着倒してボロボロの)バスクシャツです。
購入時期:おそらく2016年
価格:1万円ぐらい
ブランド:orcival(bshopにて購入)
夏以外の季節に、だいたい週一のペースで着続けている気がします。中途半端な季節に活躍するのはもちろん、厚手の綿なので、冬でも暖かい室内なら、この中にヒートテック着ちゃえば大丈夫。
経年変化を楽しめるという珍しい服ですが、さすがに首元が白くなってきています。これは経年劣化じゃないのか…?と思ったりしますが、許容範囲なのでまだまだ着ます。
アラフォーに近づくにつれ、こういうカジュアルなアイテムが厳しくなってきたように感じるのですが、ピカソ先生もバスクシャツは愛用していらっしゃいますし、気にしないで着たいと思う所存です。
初期投資額としては、そこそこするな…という価格ですが、買って損はないアイテムだと思っています。
この服のお気に入りポイントまとめ
・夏以外ずっと着られるコスパの良さ
・「経年変化」を楽しめる生地の丈夫さ
・流行り廃りのない普遍的アイテム
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