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日本女性紀行 高橋ひとみ

皆さんごきげんよう。早速ですが、今日の『徹子の部屋』ご覧になりましたでしょうか。

徹子のお部屋に招かれた、訪問客・高橋ひとみを見た瞬間、私はこう思ったのです。

「今になって、高橋ひとみの良き状態に気付いたのは、わたすの目が節穴であったと、誠のふす穴であっだと、なしてこんたら良い女性の存在を見逃すてすまったのか、そりも長い間。『ふぞろいの林檎たち』では何と口元が出ぱった人だなぁ、とすか感じておりませんで、ちっとは良い女の人だとは気ずうておったのですが、50も半ばになった高橋のひとみは、何とも丁度良いというか、セクスーさも丁度良ぐで、心暖まる色気というのが全面に押す出され、わたすのどす茶色く汚れた内臓が心持ち綺麗になったような、そんな午後のひと時を過ごさせていだただぎました。なので今日は2時間半ぐらい徹子の部屋を延長してほすかったです、そりがわたすの願いだったのです」

徹子さんとの会話な中で、趣味がなくて困ってると言われてましたが、女優業の合間に、女優百人一首などを作ってみてはいかがでしょうか。

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