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改めて立場を見ておこう

SHO+XENONです。

 書いたところで盛り上がりそうで盛り上がらない、しかし個人的には最高にハイな気分で書いている、米国大統領選挙に基づく現状分析と、そこから読みとれる現状について、何日かぶりに書いていきます。

現状

 ここ何日かこの話題に触れてこなかったんですが、実は結構事態が進んでいます。特に大きいのは、各州で開催された公聴会において、これまでさんざん「ない」と言われていた様々な論理的証拠、物的証拠が、それこそジャラジャラと777が揃ったスロットマシンが受け皿に収まらないようなコインを吐き出すように出てきています。それを目にした一般民衆も激怒、すっかり不正選挙は事実として白日のもとに晒された形になります。

 例えば、ジョージア州では「監視人をその場から帰した後」で、たった4名だけが残り、この4名が何処からかトランクを持ってきてそこから「隠されていた大量の票」を出し、それを機械を通して何度も読ませました。その様子が、会場の監視カメラにバッチリと映っていたのです。しかも、バイデン票が異常に伸びたことが記録されていた時間とぴったり一致! 事実を立証するのに充分な、誰の目から見ても完全と言える証拠です。金田一少年ならトドメとして出してくるレベルの。さあ反論してみろ、というレベルです。
 観念したのか、右往左往していたジョージア州のケンプ知事は、郵便投票の署名を全て確認せよ、という指示を出しました。その途端に、彼の娘のボーイフレンドが交通事故で死去。その事故は1.6km先まで聴こえるような激しい爆発音を放ったらしく、乗っていた車は原型を留めず真っ黒焦げ。本当に事故? まるで映画の暗殺シーンみたいだね??

 同じくジョージア州の公聴会にて、「不正など行われていない」「証拠を出せ」とまくし立てていたエレナ・ペアレント議員が、動画を見せられて「ヒエッ!」と悲鳴をあげたきり黙りこくってしまいました。その後ずっと目が泳ぎっぱなし、肩を息をしっぱなし。
 何が起こったかというと、その動画に自分自身が映っていたのです。その動画はペンシルベニア州の集計所にて、まさに集計作業をしていたところを撮影していたもので、そこに映っていて違和感がない人といえばスタッフだけのはずなのです。そこに何故か、上院議員が紛れ込んでいる……という、心霊映像並の「おわかりいただけただろうか?」的なシロモノ。なんで投票によって選ばれる側のはずの議員が、よりによって集計所にいるんだ? っていう、不正の香りムンムンな状況に、本人もその場で何も言えなくなってしまったというわけです。後から色々言っているようですが後の祭り。ネット上ではまさにお祭りになっています。

 ペンシルベニア州でも、連邦最高裁判所の指示により、ジョージア州と同じように「署名の確認」を12月8日(9日までだったのが1日早まりました)までに行うことになりました。12月8日というのが味噌で、もし期日である8日までに「不正がなかった」もしくは「不正はあったが結果に影響を与えなかった」ということを証明できなければ、選挙人が確定できないことになります。そして、ペンシルベニア州の膨大な投票の署名確認などそうそう簡単にはできません。これが確認できない限りは選挙人選挙を行うことはできず、議会が選挙人を選出することになります。そしてペンシルベニア州の議会は共和党の牙城です。こうなれば、その州議会の共和党が裏切りでもしない限り、勝負はあったも同然です。
 実際「不正はあったが結果に影響を与えなかった」なんてことがあるのか? という話なのですが、ジョージア州においてはすでに「全州換算で13万票の不正票」があると推計される程度の不正が見つかっています。この13万票全てが無効になると、2万票足らずの差でしかないことを考えれば、ほとんどトランプ大統領の逆転が確定します。ペンシルベニア州の不正はもっと大規模だったと言われているそうなので、そうであれば推して知るべしってところでしょうか。

 さて、CNNについても触れなくてはなりません。CNN社長ジェフ・ザッカーが、トランプ大統領を退陣させるために、「トランプ大統領に不利な報道をし、バイデンに有利な報道をすること」を指示していたということが暴露されています。トランプの良い話は一切なかったことにし、スキャンダルは針小棒大に取り上げる一方、バイデンの話は徹底的に良い話で満たし、悪い話は隠しました。隠した話の中にはバイデンのペドフィリア疑惑もあり、もしこれを知っていたらバイデンに投票しなかったという人が相当数いたことも明らかになっています。このような徹底した情報操作の内情が、調査団体プロジェクト・ヴェリタスの創設者であるジェームス・オキーフ氏により白日のもとに晒され、現在進行系で次々と膨大な音声データが暴露されています。

 このように、すでに事態は不正選挙などという生易しいレベルではなくなってきました。民主党首脳部とメディアの結託はもはや明らかであり、不正な手段を用いて現職大統領をハメようとしている、クーデターの様相になってきました。実際、マイク・フリン退役中将やリン・ウッド弁護士は、トランプ大統領に対して「戒厳令」を勧めているとも伝わっています。もし戒厳令が敷かれることになればリンカーン大統領以来となり、それこそ南北戦争の再来となってしまうやも知れません

さてここで論者達の立場を改めて見てみよう

 この現状を踏まえた上で、今回の大統領選挙に関して論者達(ほぼ保守系、左翼系は指摘するまでもなくほぼ見解が一致しているので)のこれまで取ってきた立場を見ていこうと思います。誰が正しい情報を発信していたのか、誰が正しい分析をしていたのか、それをしっかりと知っておいた方が良いからです。

 こう言うと保守系の人たちは怒ると思うのですが、保守思想ではない私からすれば、保守論者がどれだけ分裂しようが何の関係もありません。以前にも述べましたが、私は保守思想だからどうこうとか、革新思想だからどうこうとか、そういう見方には一切興味なくて、正義を信奉するのみだからです。その時正義が保守にあれば保守に、革新にあれば革新にシンパシーを感じるのみです。まあここ10年以上ほとんど前者に正義があると思いますが。

 ここで私が評価するのは、「誰に勝って欲しいと思っているか」、「誰が勝つべきだと思っているか」、「誰が勝ったと思っているか」、「その経過についてどう考えているか」、「この後トランプ/バイデンの勝利が確定した時にどのような反応を示すと思われるか」の5点です。主に虎ノ門ニュースの論者を中心に評価していきたいと思います。

その前に、私自身の立場

 一応サンプル代わりに、私の立場をば。
 私はこれまでも一貫して、トランプが勝利すべきであり、トランプに勝って欲しいと思っており、トランプが勝利したと考えており、不正な手段でそれが貶められそうになっていると思っています。ここまで書いてきたどの記事においてもそれがブレたことは一度もないはずです。
 そしてこう考える理由が何であるかについても明らかにしてきています。今のところそれについて論破されたことはありませんし、反対意見の多くを逆に論破できるだけの材料は揃えているつもりです。その点については、著名な論者が相手であってもです。今後の展開次第ではありますが、トランプが勝利するなら大いに喜びますし、バイデンが勝利するようならどうしたものかと頭を抱えることになるでしょう。

 では、私のことはここまでにして、始めていきましょう。

百田尚樹氏

 いささかのゆらぎもなく、トランプの勝利を信じ、トランプの勝利が望ましいと考え、これまでの不正について主張しています。トランプファンとしては最もシンパシーを感じる人ではないでしょうか。
 一方でそうだと考える根拠についてはやや偏りがあり、様々な情報によって最も右往左往しつつも、それでも信じる人を信じて信じて信じ抜いてきたというように見受けられます。その立ち振舞も、多くのトランプファンと同じものであり、親近感を覚えたのではないでしょうか。
 そして、今後もいささかのゆらぎもなくトランプの勝利を信じ続け、自身でも述べている通り、トランプとある程度運命を共にしそうではあります。

有本香氏

 百田氏ほどの熱気を感じるわけではないにせよ、やはりそれなりにトランプの勝利を疑っておらず、ここまでの経緯にかなりの不正があったと思っているような印象を受けます。本人も「支持派である」ことは明言しています
 参照する情報についてはかなり慎重に精査しているフシがあります。また、あまり深く踏み込んだ発言は敢えてしないようにしているように思います。これは一歩引いているわけではなく、プロとしての矜持を守っているのではないかと私は想像しています。
 最終的にはトランプの勝利を信じつつも、結果がどちらであっても姿勢を崩さないだろうと思われます。

竹田恒泰氏

 ちょっと一歩引いて見ている印象です。トランプの勝利を望んでいるようには見えますが、4年後の再出馬に言及するなど「結果は結果として受け入れる」という姿勢が強いようで、「リアリスト」に徹しているように思います。
 希望としては立場を持ちつつも、現状では何も決まっていないことも受けつつ、またバイデン有利な状況であることも受け入れつつ、敢えて宙ぶらりんの立場にいるのではないでしょうか。だからこそ強く「どちらが勝ったか」などの主張はせず、なるようになるというように振る舞っているのかなと思います。

石平氏

 竹田氏と同じく、トランプ側にシンパシーを感じつつも、あくまでリアリストであろうとしているように思います。結果は結果として受け入れるとはしつつも、不正があったことは強く認めており、それがどう転ぶのか現状をしっかり見届けようとしているようです。
 むしろ今回の問題に中国が強く関与していることの方を重視しており、これが将来的に中国をどうしていくのかといった将来の世界情勢の方を強く意識していることが伺えます。その視点からはやはりバイデンへの不安、トランプへの期待は強く感じさせられます。

田北真樹子氏

 恐らくは強いトランプ支持でありつつも、努めてリアリストとして結果を見極めようとしていることを感じられます。ただ、「どちらなのか」と強いて言うことはできず、それが判断できるまでは情報を精査していこうと考えているのではないかと思います。
 情報に対して誠実に向き合っていこうという、新聞記者、雑誌編集者としての立場を伺える姿勢を貫いており、結論を急ごうとはしていないようです。自身の希望は持ちつつも、できるだけフラットに物事を見ようとしているのではないでしょうか。それが消極的に見えるキライもあるやも知れませんが、出てくる情報は慎重に吟味されており、信頼できると思っています。

大高未貴氏

 強いトランプ支持を表明しており、トランプの再選が望ましいと考えており、恐らくはトランプの勝利も信じているだろうことを感じられます。
 どちらかというとジャーナリストとしてのあり方を強く貫いており、不正選挙に対しての問題意識、モチベーションが強いように思います。普段から日本の不公正な報道について強い問題意識を持っていますが、今回の不正選挙関連においてもこの問題が深く関わっていると考えていることが伺え、恐らくは結果がハッキリした後でも、そこでおしまいではなく、強い問題意識を持ち続けるだろうことが想像できます。

藤井厳喜氏

 一貫してトランプ支持を表明しており、かなり政権側の主張と同じ立場からの情報を積極的に発信しています。また、単純にトランプを応援するにとどまらず、不正選挙を絶対に許さないという姿勢でおり、常に深く切り込んだところから情報を得、それを元に主張しています
 藤井氏の情報源や分析はメディアのそれとはだいぶ質が異なり、恐らくは独自の情報網を持っていることが推察されます。メディアの情報を受け取っている視点からも、またネットで噂されている視点からもやや異質に見えますが、現時点では事実はほぼ藤井氏の「予言通り」と言った展開を見せており、その情報力と分析力の高さをうかがい知ることができます。

篠原常一郎氏

 一貫してトランプ支持を表明しており、トランプの勝利を望んでいることが伺えます。ただし「これは権力争い、負ける可能性もある」と主張しており、結果がハッキリするまではいささかも油断しない姿勢なのだろうと思われます。
 篠原氏は他の言論人と異なり、一次ソースを集めてきています。これがなかなか追認されないため荒唐無稽に思えるような主張をしばしばしますが、現在のところ今回の件についてはほぼ「予言通り」に展開していることもあり、こと今回の件に関するその情報の正確性については信頼に値するように思います。

門田隆将氏

 一貫してトランプ支持、トランプ応援の立場であり、不正選挙を早くから訴えていました。一度は左派から「陥落した」と揶揄されるような弱気な発言が見られましたが、現在はトランプが優位性を得たと踏んだのか、かなり生き生きとしているように思います。
 主にバイデンが大統領になった時の日本のリスクについて重点的に考えているようで、しばしばそのことに言及しています。あくまでリアリストであろうとはしているものの、たぎる情熱を隠しきれない、そんな印象を受けます。

加藤清隆氏

 門田氏と同様に、一貫してトランプ支持、トランプ応援の立場を表明しており、不正選挙を早くから追及しています。その姿勢は現在まで揺らぐことなく、様々な方向から情報を集めてきて発信しています。
 主に現在進行系で起こっている問題について、可能な限り迅速に丁寧に情報を発信しようとしているように思います。現在のメディアへの不信をしばしば話題にし、自らはジャーナリストとしてのプライドと情熱を持って真摯に報道と向き合おうとしているように思います。真のジャーナリストとして不正選挙を暴こうとしている人ではないでしょうか。

西村幸祐氏

 一貫してトランプ支持、トランプ応援の立場を表明しており、時に静かに、時に情熱的に不正選挙についての情報を発信し続けている人です。かなり切り込んで情報を集めてきており、デマかも知れない噂レベルの情報まで含めて収集しては分析し、現在進行系で明らかになる不正選挙問題の本質を解き明かそうとしているのではないかと思います。

坂東忠信氏

 一貫してトランプ支持、トランプの応援の立場を表明しており、元警察官としての視点から今回の不正選挙問題について切り込んでいっています。ただしトランプの勝利を盲信はせず、事実は事実としてあらゆる可能性を冷静に分析されているように思います。
 主に中国の関与についての深い知識と取材力を活かし、例えばどのようにして不正選挙用の投票用紙が作られて持ち込まれたかといった情報を、詳しく、かつリアルに伝えてくれています。エプスタイン島関連の情報にも詳しく、陰謀論とされつつも噂されている様々な情報について精通しており、他にはない視点と情報を持っている方だと思います。

ケント・ギルバート氏

 今回かなり誤解されている人だと思います。一貫してファクト・エビデンスを重視しており、それに基づいて物事を判断しようとしています。そのため、情勢的にバイデン優勢であるならバイデン優勢と、トランプが巻き返しているならトランプが巻き返していると、現在見えている情勢に合わせてそれを鏡写しにするようにありのままに判断していることが伺えます。
 問題点があるとすれば、その情報源をややメディアに頼りすぎていること、ドミニオン不正やパウエル弁護士への評価について正確に測りきれていないように見えることがあり、そこが明確にマイナスポイントと言うことができるでしょうが、バイデン支持を明言したことはなく、あくまで他の論者との意見の違いは掴んでいる情報の質による立場の違いでしかないように思います。リアリストであろうとしている姿勢が、情報の質によって今回悪い形に働いてしまったように思います。

KAZUYA氏

 今回最もメッキが剥がれてしまった人ではないでしょうか。「リアリストであれ」を守ろうとして、あまりに様々な能力(情報収集能力や分析力、発信力など)が不足していて色々間違ってしまった、ある意味では可哀想な人だと思います。恐らくはトランプ支持も本当なのでしょうが、自らのその能力不足がそうとは見えなくさせてしまい、皮肉なことになってしまった人かなと思います。
 何度か過去の記事でも擁護してきました通り、言っていること自体は別に間違っていません。しかし、正論はどう振りかざしても常に正しいとは限らないということを知らないのではないでしょうか。適切な時に適切な論じ方をするから正論は正論であるのに、不適切な時に不適切な論じ方をしてしまったら、正論は正論ではなくなってしまうのです。そのことを学ぶ機会になったのではないでしょうか。ただ、バイデンの勝利を望んでいるわけではなく、またバイデン推しであるわけでもないことは明白です。

上念司氏

 まず結論から言って、今回最も株を下げた人ではないでしょうか。トランプ応援をしていたと思ったら急にバイデン推しになった人と認識されているのではないでしょうか。バイデン推しになったというのは必ずしも正しい評価ではないように思います。しかし、トランプ支持者に対する「目を覚ませ」と言った「上から目線の説教じみた言論展開」、「民主主義を信じる」といったような「民主主義の根本を揺るがす問題」から目をそらしたような発言などが、尽く地雷を踏み抜く結果になっているように思います。当初は心からトランプを応援していたでしょうが、ドテンした結果往復ビンタを食らうため、今はむしろトランプが勝つシナリオを認めたくはないのではないかとも思えますし、仮に今でもトランプ勝利を望んでいるなら、自らの態度で同志を失った哀れな人とも言えます。
 また、今回の件で参照にしている情報が尽く奥山氏、掛合氏、渡瀬氏によるものであり、1度情報ソースを盲信するとその他の情報を無視する傾向も見て取れ、それでいて独自の分析はありません。情報源に対してそうだそうだと言っているだけです。リアリストであろうとしてそれに失敗し、偏った情報を盲信して偏った判断ばかりをしてしまっている人ではないでしょうか。特に情報収集能力の低さを露呈してしまったことが、彼の今後に深い陰を落としそうな気がします。ただし、後の2名と比較すればまだ比較的まともな方であり、単に知名度のせいで槍玉に挙げられている面もあるように思います。

倉山満氏

 結論から言えば、今回の件で広く人間的欠点を惜しげもなく晒してしまった人ではないかと思います。もっと一言で言えば、「言論人としての資格を失った人」とも言えます。この件に関する彼の言説はとにかく、上から目線と、他人をバカにすること、それに尽きているように思います。結果的に彼の当初の主張とは全く異なった事実展開になっていますが、それを恥じたり、誤りを正そうなどといった姿勢は見られません。情報源も周囲の人かメディアという具合で偏っており、自分の言論に対して過剰なまでに自信を持ち過ぎていて、リアリストからは最も遠いところにいる人、とも言えるかも知れません。
 彼はこれまでの登場人物と決定的に違うことがあり、それが「当初よりバイデンの勝利に言及していた」ことです。応援していたかどうかまでは分かりませんが、少なくともトランプが勝つことなどあり得ないし、望んでもいないという立場に思えます。自身の言論の正しさを証明するには、バイデンに勝ってもらわないと困る人なのかも知れません。

渡瀬裕哉氏

 結論から言えば、自分でしかけた地雷を自分で踏み抜いている人だと思います。倉山氏と同じくバイデン勝利を当初から予想しているだけでなく、その口の悪さでパウエル弁護士を「頭のおかしい」と評し、ドミニオンシステムにまつわる不正を「お笑い」と揶揄していましたが、後に明らかになっていった事実と照らし合わせて、自らの「頭のおかし」さを証明してしまうという「お笑い」を展開してしまっています。そこからのブロック祭り開催ときて、気付かないうちに自らのチキンハートぶりを晒してしまい、自らを笑い者に仕立て上げてしまっています。バイデンに勝ってもらわないと自分の仕事の成果とならないため、焦っているのではないでしょうか。

総評

 後ろ4名の評価が(自分で見ても)とてつもなく辛辣ですが、辛辣になるだけの充分な理由がある故で、それ以外の方との違いは「言論の内容」よりも「行動」の方にあるように思っています。特に「他人をバカにするような態度」は、如何なる言論においても決してとってはいけないと思います。

 それ以外の方々は、積極的か消極的か、アプローチがどんなものか、情報源になる人かそれを分析する人か等といった多少の違いはあれど、だいたいの方向性は一致しているように思います。もし知らない人がいて、興味が湧いたら、フォローしてみてください。

 試しに書いてみたら半日くらいかかってしまったのでもう二度とこういうことはやらないぞと心に決めたSHO+XENONでした。

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