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【続報】正直もうお腹いっぱいですが

SHO+XENONです。
そろそろ飽きてきた話題ですが、またこれです。


不正選挙疑惑・続報

前回までのお話はこちら。

不正選挙疑惑について、大きな動きを掴みました。
今まで描いていたシナリオ通りにことが進まない可能性すら生じるほど、
想像し難いくらいの大きな動きが。

一部では噂レベルで出てきている情報ではありますが、どうも、
今回の選挙はトランプ陣営が仕掛けたトラップだった
という話が出てきました。

そんなことをしなくても普通にやって普通に勝てればラクだったのですが、
相手が不正な手段に出る可能性を相当高く見積もっていたようで、
壮大なトラップを張って釣り出す作戦を水面下で進めていたらしいです。

このトラップによりもしかしたら、
相当の州で票の再集計ということになるかも知れません。
敗北確定のあの州すらひっくり返るとか、8桁も票が動くとか、
色々言われていますが、未確認ですので敢えてここではボカします。

この筋の情報はかなり確度が高いと個人的に思っているものなのですが、
もしこれが本当だったら、もはや勝負は決しています。

その証拠を押さえることができ、白日の元に晒すことができれば、
トランプ大統領再選は確定します。

逆に、それができなかったら、法廷闘争に持ち込む前に、
あるいは議会の決議に委ねる前に、
トランプ大統領は引きずり降ろされることになるかも知れません。

どちらにせよ、敗者が表舞台に残れる可能性はありません。
だからこそ命懸けです。

また、そろそろデマ扱いできなさそうな画像や動画、
あるいはジャーナリストによるレポートもチラホラ出てきました。
当事者によるリークも色々挙がってきているようです。

票の集計数が(理由はどうあれ)操作されていたのも間違いなさそうです。
集計に使用されていたソフトが異常な挙動をしていたらしく、
トランプ陣営の票がバイデン陣営に勝手に流れていたようです。

発覚した発端は今話題のミシガン州だったわけですが、
州内のほとんどの郡でこのソフトが使用されていたようです。

そればかりか、このソフトは民主党が優位な州でほぼ導入されており、
もしそれら全てで同様の挙動が起こっていたとしたら、
全国で何百万もの票が「盗まれていた」ことになります。
何州かひっくり返ることでしょう。

民主党(バイデン側)議員からも一部、
今回の選挙について自陣営側を批判する動きも出てきました。
当初言いがかりのように見えていた不正選挙問題が、
確実に延焼を開始しているのが感じられます。


ファクトチェックによるデマ認定も……?

もちろん、数多く出てくる情報の中にはデマもたくさんあります。
こればかりは仕方ありません。

悪意に満ちた流言飛語を面白がって吹聴するケースもありますが、
正義感溢れるがあまり、勘違いしていたことをそのまま喧伝してしまい、
それが結果的にデマになってしまうケースも少なくありません。

このようなデマに対しては、
ファクトチェックが機能している必要があります。

しかし、このファクトチェックが、
結果的に逆のデマを作りだしてしまう可能性もあります。
意図的にバイアスのかかった情報を元にチェックするとそうなります。
また一方的な情報を元にした場合もそうなりやすいです。

例えば、この時に触れた一方的かつ異常な票の伸びや、
油性ペンがどうのというやつ。

ミシガンの票については、「打ち間違い」であり、
後に正しい数字に修正されたそうです。
この画像の出どころとなったツイートも削除されており、
「自分の勘違いであった」旨を後に補足しています。

油性ペンの方も、どんな筆記用具で書かれていたとしても、
「ちゃんとカウントしている」のだそうです。

いずれもメディアのファクトチェックにより、
現在はデマであるとされているネタです。
ただ…………。


メディアがファクトチェックをする際にいつも気になっているのですが、
確認が一方的で、チェックしきれていないパターンが目立ちます。

「学術会議のメンバーが北海道大学の学長室に乗り込み、
 研究をやめるよう圧力をかけた」という件に対するチェックでも、
電話取材を元に「学長室に乗り込んだ」点について否定していましたが、
それだけを以て「圧力をかけた」部分も含めてデマ扱いしています。

油性ペンの件についても、
「ちゃんとカウントしている」という証言こそ取っていますが、
その証言を裏付ける証拠はありません。

票数に関しても、「打ち間違い」という証言に対する裏付けがありません。
特にミシガン州では集計ソフトの不具合や郵便に関する内部告発により、
不正な票数の計上がなされていた可能性を否定しきれておらず、
本当に打ち間違いだったのかを断定的に判断できません。

先の記事でも私は「こういう疑惑が取り沙汰されている」として、
事実であるともデマであるとも断定はしていませんが、
現時点においてデマとされている事例に関しても、
デマである確固たる証拠に乏しいものも多々あると感じています。

したがって、デマ扱いされているもののいくつかに関しては、
未だ「デマであるとは言い切れない」と考えています


私のスタンス

今までずっと主張してきていますが、
不正選挙である疑惑が生じた以上、それをクリアにしなくてはなりません

疑惑があることを証明しなくてはならないし、
疑惑を晴らす試みを見せなくてはなりません。
両方できなければどんな結果も無意味になってしまいます。

誰が勝つか負けるかは関係ありません。
買って欲しい人、負けて欲しい人は確かにいますが、
望まぬ結果が出てもそれが正当なら容易に受け入れられるものです。

しかし、一度でも不正に何かを得ることを許してしまえば、
その不正は前例となり、慣例となり、歪んだ正当と成り果てます。
それこそ本当の民主主義の崩壊です。

同じ手でやり返されても、それに対して抗弁できなくなります。
すると何が起こるでしょうか。
潰し合い、蹴落とし合いの、中世や古代の群雄割拠時代のようになります。
人類の叡智の結集・民主主義は後退し、力が正義になります。


何故そこまでこだわるのか

そろそろこれについても触れるべきかと思います。
何故こんなに不正選挙を正せと主張するのか、についてです。
直接関係が全くないはずの海外の選挙状況に首を突っ込んでまで。

理由は3つあります。
1つは「同盟国のこと」だから。
もう1つは、「次は我が身」だから。
最後の1つは、「FX」に関係するから。

同盟国である以上、国際関係的に、その国と自国は密接に関係します。
その国がどのように振る舞うのかによって、
自国の立ち振舞方も変わってくるためです。

アメリカは自由主義の国であり資本主義の国であり民主主義の国です。
その点に関しては日本と全く同じです。
特徴を同じくしているということはつまり、
アメリカで起こったことはいつか日本でも起こりかねないということです。

私の重要な収入源の1つがFXです。
アメリカの通貨はドルであり、世界の基軸通貨です。
当然アメリカの情勢が混乱すれば、ドルの価値も乱れることになります。
そうなると安定的なトレードができなくなるためです。


次回予告

明日も何かとても大きな動きが起これば、また触れると思います。
が、明日こそは久々にFXについて書きたいです。
チャート分析していたら色々面白いものが見えてきましたので。


以上です。
SHO+XENONでした。

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