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人脈を活かすっていうのはマルチ商法をやるとかそういうことではない

日記みたいなものなので特に役には立ちません

要約すると一度もあったことがない方から何度も仕事のご紹介をいただいた話。

紹介ってすばらしい

人脈とかコネとかいう表現がありますが、紹介で仕事をもらえるというのはとてもありがたいことです。

まず「〇〇さんの紹介だから」というので、仕事を依頼する側・受ける側ともに安心感があります。そしてどちらも紹介してくれた方に感謝をします。

チラシをまいたり広告を出したりというような、直接的なコストも発生しません。

何があったのか

遡ること約2年前。2018年の1月26日に知人から税理士の先生をご紹介いただきました。
その方から顧問先の方を2人紹介していただき、合計30万円ぐらいは売上になっております(私の仕事は物を仕入れて売る仕事ではないので、ほぼ売上=粗利です。)。

恥ずかしながらその間、ご挨拶に出向いたりということもなく、税理士の先生には一度もお会いしないまま今日まで過ごしてしまいました。

ついでに言うと今日初めてお会いしたのですが、お世話になっているこちらの方が食事とお酒をごちそうになってしまい、ただいまほろ酔い気分でこの記事を書いております。

どうやって人脈というか信頼を築くのか

VCPプロセスという言葉があります。

Visibility(認知)
Credibility(信頼)
Profitability(利益)
の略でVCPです。

要するに「まず認知され」「そして信頼を得る」「そうすることでやがて利益につながる」というものです。

ダメだ酔ってるから上手くまとまらないわ

詳しくはこの本でも読んでください。

気が向いたら素面のときに書き直します。


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