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piyobloger
「Twitter Blue」に関しての記事
本日はこんな記事を見つけました
ただよう割高感、バンドル化は普及の鍵になるか
逆に、企業アカウントやインフルエンサーなど、ツイートがビジネスに直結しているユーザーには、編集や取り消しは便利な機能といえそうだ。また、Twitter Blueに申し込むと、アップロードできる動画の解像度が1080p(フルHD)になり、尺も最長で60分に伸びる。こうした機能も、どちらかといえば企業やインフルエンサー向き。収益化の方法がないため魅力は限定的だが、企業がプロモーションの映像を配信するといった使い方はできそうだ。日常生活の延長でSNSを楽しむというより、Twitterをヘビーに使いこなしているユーザー向けの機能といえる。
もっとも、それゆえにTwitter Blueを利用するユーザーがどこまで増えるかは未知数だ。現状ではツイートの編集や取り消し、動画の強化などが中心だが、機能の数に対して、価格は割高といえる。もともと、Twitter Blueが米国などで始まった際の料金は350円だった。このぐらいなら気軽に支払えそうだが、980円となると、どうしても他のサービスと比較した際のコストパフォーマンスが気になってくる。
例えば、Netflixのベーシックプランは990円。720pと解像度は制限されるものの、この金額を払えば膨大な映像作品が見放題になる。1億曲を超える楽曲が再生し放題になるApple Musicも、個人向けプランは1080円。ECの配送特典や動画、音楽、ストレージなどのサービスがセットになったAmazonプライムは、月額料金で500円とさらに安い。1000誌以上の雑誌が見放題になるdマガジンも、わずか440円。こうした価格帯の近い各種サービスと比べると、980円という料金はやはり割高に見えてくる。
割高感は否めないが、ビジネスユーザーには便利な機能と言えそうとのことでした!!
そういえば一気に公式マーク増えてましたもんね。
本日は以上でーす。
しょーじん
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