コミュニティへ貢献していきたい何か
こんにちは、これから恐ろしい出来事を発表します。
なんと、これはJapan Dreamin' Advent Calendar 2020の23日目です。初稿の本日は2021年1月4日です。しにたい。
なんでこんなことになったのか
12月23日が休みじゃなかったからです。すいません、というか暇だったはずなのに年末にぐぐっと急に増えたことと、どうしてもまとめておきたかった記事をまとめられなかったからです。
いえ、なんでもいいんです、そんなこと。ホントに申し訳ない。
どうするつもりなのか
某記事3つで一つのコンテンツになります。そこまで、このnoteは適度に更新しながら進んでいきます。すべての内容ができあがってしれっと残すつもりはなく、更新された内容含めてログは残していくことが、私の使命だと考えています。
本題
Japan Dreamin' 2021へは、2019年の初めての合同イベントとして参集された際に参加したことがきっかけです。ここでわたし「Salesforce アドミンが始めるHeroku」ということでネタを公開させていただいたんですが、いろいろあってスライドも公開できていないという、当初から不義理な人です。ホント申し訳ない、穴があったら埋もれて死にたい。
主催のみなさま含め、いつもお世話になっているので貢献したいという気持ちを持ちつつもなかなかコミュニティへ還元できないのが、私の技量の足りていないところです。2021年こそは。
Salesforce の課題を解決する汎用的な何かを準備したい
そこで、パートナー様たちに貢献できる方法の一つとして考えていたことが「汎用的なサンプル」です。私のところには、Salesforce Platform で解決されるととても有用な出来事が多く舞い込んできます。しかし、今の機能群では実現はできずに、どうしても開発の必要なことも多く存在します。それ自体はいいんです。しかし、どのように実現すると良いのだろうかと言うことで、ついつい遠回りになってしまうことがあります。
できる限りショートカットできる汎用的な方法はないか...と言うことを日頃から考えて解決策を検討しています。
今回、その流れで準備している記事がいくつかあります。これ以降が順次更新される部分です。夏までにはなんとかしたい(おい
今回準備している汎用的な何かのサンプル
1つ目は、Salesforce Connect や指定ログイン情報を使って、異なるSalesforce 組織と接続する場合に利用してほしい設定です。
1. [Salesforce] OAuthを利用する「認証プロバイダ」を作成して、指定ログイン情報と外部データソースを定義したい
2つ目以降は、この接続を利用しての何か、ですね。お待ちください。現在でバッグ中です。