自己紹介
はじめまして。しずしずと申します。
noteを利用するのが初めてで何をするにも時間がかかりそうですが少しずつ書いていこうと思います。
基本情報
名前:しずしず
性別:女性
最終学歴:某大学文学部卒業
職業:なんちゃってシステムエンジニア
職歴:大卒から今の会社一筋で15年ほど
資格:基本情報技術者、AWSクラウドプラクティショナー
noteを始めた理由や今後書いていきたいこと
私はいわゆる底辺文系エンジニア、かつ35歳を過ぎた老害として業界では肩身の狭い存在です。
現代はIT化の必要性が盛んに唱えられ、今の学生たちの中にはエンジニアを目指して日々研鑽を積んでいる方も多いと思います。
そういった世相からか、メディアに取り上げられる人々はかなりのハイスペックで大企業にお勤めだったり、フリーランスで稼ぎまくりだったりと、理想的でキラキラした方ばかり。
一方で一般のエンジニア、とくに平均よりちょい下のエンジニアの生態については皆さんどれくらいご存知でしょうか?
彼ら(私)の発信する情報はというと
・会社が何も教えてくれない or スキルが身につかない
・待遇が悪い
・賃金が低い
・営業ができもしない案件とってきて始まる前から炎上プロジェクト。
・ブラックすぎて漆黒。激務で転職する余地すらない。
このような自虐的なことばかり目に付きます。
果たして実際のところはどうなのか、そしてなぜ私はなにも知らないのにIT業界なんかに飛び込んでしまったのかについて書いていきたいと思います。
このnoteではたぶん書かないこと
技術的な知見はこのnoteには書かないと思います。ごめんなさい。
更には私達のように論理的で、見えている事象に対応することに価値を置く考え方が染み付いている職業の方からすると、精神論的で客観性に乏しく、ふわふわとした事柄が羅列されていくかと思います。
なんの薬にも毒にもならない、ただの読み物くらいの位置づけであることご了承ください。
更新はゆっくりです。