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静岡の企業note

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静岡県内の企業noteを集めたマガジンです。
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記事一覧

経済価値と社会価値が両立する時代になってきている 〜環境と経済の未来をつなぐ“J-…

大切なのは「一緒にやりましょう!」の声かけです。 ——そう語るのは、静銀経営コンサルティ…

パーパスに込められた想い | 株式会社元気広場 取締役 竹内陽さんインタビュー

高齢化の進む日本では、身体能力の衰えや突然の病気により、お風呂や料理、部屋の片付けといっ…

ベトナム進出第一号! 挑戦を続ける静岡のめっき屋 | 三光製作株式会社インタビュー

めっき一筋70年、静岡県浜松市に本社をかまえる三光製作株式会社。 2011年ベトナムに支社を設…

「静岡の会社で働けてよかった」と思ってもらいたい | 静岡鉄道株式会社連続インタビ…

コロナ禍の閉塞感に苛まれ、社内の人間関係や社員の定着などに課題を感じていた静岡鉄道株式会…

生産性向上の鍵は“助け合える風土”にあり | 静岡鉄道株式会社連続インタビュー〈静…

鉄道に始まり、バス、不動産、ホテル、スーパーマーケット、カーディーラーなど、静岡県を中心…

心理的安全性AWARD二年連続受賞! 職場の人間関係を良好にする取り組み | 静岡鉄道株…

Google社が発表してから注目されている「心理的安全性」。 静岡鉄道株式会社(通称:静鉄・し…

ボトムアップで組織を改革 | 静岡鉄道株式会社連続インタビュー〈労働組合編〉

鉄道に始まり、バス、不動産、ホテル、スーパーマーケット、カーディーラーなど、静岡県を中心に広く事業を展開している静鉄グループ。 そのグループ本社である静岡鉄道株式会社(通称:静鉄・しずてつ)は、当時、コロナ禍の閉塞感に苛まれており、社内の人間関係や社員の定着などに課題を感じていました。 そこで「自分たちの会社は自分たちでよくするんだ!」という想いのもと、同社の人事部と労働組合が協力し、会社全体を巻き込む形でスタートさせたのが「みんなの100日プロジェクト(通称:100プロ

建設業界の人手不足を解消 〜なぜ橋本組は求職者から人気なのか?〜 | 株式会社橋本組…

会社に入社したころは、まわりから「宇宙人」なんて呼ばれていましたね。パソコンとかITとか、…

廃校になった校舎をグランピング施設に | 株式会社アイワコネクト 深澤社長インタビュ…

小学校の校舎に泊まった経験がよみがえって……。グランピングの非日常感と小学校のノスタルジ…

LEAPH(リーフ)に主体性のある社員が多い理由 | TurnX広報 石川さんからLEAPH代表 河…

弊社、株式会社LEAPHは、今までにマーケティング支援やキャンペーンのディレクションなど、さ…

人口流出をくいとめる方法は、優秀な人材が戻ってくるサイクルをつくること

静岡特化型移住転職エージェントであるTurnX酒井社長と弊社代表の河原崎の対談です。 若者が…

静岡特化型移住転職エージェントの描く未来 | 株式会社TurnX酒井社長インタビュー

2007年から続く人口減少に歯止めのかからない静岡県。今年5月の調べでも、4月と比べて人口が79…

プロバスケットチーム代表からプロラグビーチームの立ち上げへ | 静岡ブルーレヴズ株…

静岡を中心に活躍するプロラグビーチーム「静岡ブルーレヴズ」は、2021年の新リーグ発足を機に…

まちにオール静岡で応援できるプロスポーツチームがある意味 | 静岡ブルーレヴズ株式会社 山谷拓志社長インタビュー

ラグビーワールドカップの感動を、我々は日常にしたいんです。 そう熱く語るのは、静岡ブルーレヴズ株式会社の山谷拓志社長です。 日本初のプロラグビーチーム「静岡ブルーレヴズ」。かつては、ヤマハ発動機のラグビー部として発足した社会人チームでしたが、2021年の新リーグ発足を機に分社化、静岡から世界を魅了するために動き出しました。 その代表に抜擢されたのは、過去にプロバスケットボールチームである栃木ブレックス(現:宇都宮ブレックス)を日本一に導き、存続が危ぶまれた茨城ロボッツを