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プレゼンテーション資料が作れない人対策その2

今日もプレゼンテーション資料が作れなくて困っている人についてのお話です。解説動画は下に貼っておきます。

まずは自己紹介です。どこの馬の骨がそんなことを、と思われる方のために自己紹介しておきます。

自己紹介

このようなことを書くと「上から目線だ」と誹謗中傷がありましたが、それはおかしい。自分の実績を書いて何が悪いのか。ということが全てです。
■重要なことは「お客様の困りごと解決」

パワポを作ろうと焦ってはいけない

パワポを作ろうと焦ってはいけない。お客様が何に困っているかを真剣に考えることです。
■SWOT分析をやってみよう
お客様の真意を見抜くためにはお客様が置かれている環境を知る必要があります。

SWOT分析

■事例 Swot分析から活路を見出すケース
産廃の企業があるが、輸出先の国の規制(廃プラ規制等)で製品が売れなくなった。この場合の活路は強みを生かすことです。

Swot分析から活路を見出す

近年、電気自動車などの普及で銅が必要になっている。銅の需要を既存のデータから生成系AIで予測値を出してみましょう。

AIで予測した銅の価格

銅の価値があがっています。銅の分野は今後も拡大すると予想されます。

いかがでしょうか。パワポ資料が簡単にできました。

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