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【マウスピース矯正4ヶ月経過】一今思ふこと。

4ヵ月経過。(歯を動かすのはあと残り5ヶ月くらい)

完全に慣れてきたマウスピース生活。

まだ道のりは半分も届いていない…が、マウスピースのSTEPが増えるごとに、ほんとうに僅かに歯が動いている。

動いているが、本当に本当に僅かである。

今の心境は「観念した。」という感じである。
いやというほど知らしめられる。

じっくり じっくり 待つということを。
待たねばならぬ というのとを。
望む結果は一長一短では手に入らないということを。

日々痛感させられている。

得たい結果は年単位で取り組むこと。それをマウスピース矯正から手痛く教わっているのだ。

そして、深く腑に落ちている自分もいる。

身体の硬い私は、冷え性や腰痛、痔など抱えていたため血流改善のため股関節のストレッチをするようになった。

立ったまま足は曲げずに床に手をつけるなんて、到底できなかったが、今はしっかりと手のひらもべったり床につけることができるようになっている。それができるようになるまで1年ほどかかっていた。

そんな感じで、地道に長〜く ただ継続していくことで変わることができると、すでに私は知っているじゃないか!…と言い聞かせ…頑張っている日々である。


えらいぞ私。

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