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ハートをみっけ 2023冬至の日

冬至の朝
朝日をパチリしてみたら
太陽の下に小さなハートをみっけ
嬉しくなる


干し柿できました。
日々、いつもよりちょっとお天気を気にして、雨が降りそうな日は家の中へ。外干しの日は、今日もお日様の下、変化しておいで~の気持ちで。
日毎に、可愛さましまし。

ゆっくりゆっくりだけど、確実に日々様子が変わって、しぶもすっかり抜けて、優しい甘さに仕上がりました。

今年を振り返ると、
ほんとうに信じられないくらいの内なる変化

特にここ最近は、遠い記憶が開いて
そこから深くて優しい変化がありました。

今月の初めの第5回、多次元キネシオロジーのレベル1クラスは
Open your Heart

宇宙系遺伝、グレイ遺伝がテーマ
グレイ遺伝は感覚の抑圧が強く、被害者意識とか、わかりあえない。わかってもらえない。などなど。

グレイ浄化隊として参加させてもらったことは、すごくありがたい機会で、クラスの前後、この1月ほどは、グレイ遺伝を中心に深く深く旅してきました。

共感したくない、されたくない。なんて思いもみつけて、ひっくりかえりそうになったり!

そんな中でもいろんなインチャに出会いました。

3歳の頃、妹の出産前後は、母が10か月ほど入院していて、わたしは母方の祖母のもとで暮らしてました。(父方の祖母は、悪魔の使いだなんて、このブログにも何度か登場してますが、母方の祖母との時間は胸があたたかくなることがいっぱいで)大好きで大好きで。

そんな祖母は、わたしが小学3年生の時に亡くなりました。のどの手術で声帯が傷つき、最後ははなすことができなくなり。

そんな祖母を前にして、わたしも声を失いました。気持ちがいたいほど伝わってきて胸がつぶれそうになって。それでも、言葉はなかったけど、みつめあったそこに、イタミを超えた大きな愛があったこと。それが流れ込んできて

この日のインチャとの出会いは、大きな大きな癒しがあった日でした。イタミを超えて、ハートから繋がっていきたい。そんな思いが溢れてきました。

今日は、ちょうど5年前の冬至の日のメモがあがってきました。
そこにあった言葉。時を超えてまたメモしておきます。

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書籍「人生の扉を開く最強のマジック」より

人はみんな傷を負っている。そして僕たち全員にそれを癒す力がある。
いつでも愛を与えることができる。

赤の他人に向ける笑顔は、贈り物になる。
他者を断罪しないことは贈り物だ。
自分や他人へのゆるしは贈り物だ。

共感の行いの一つひとつが、奉仕の心の一つひとつが、この世界と自分自身への贈り物だ。


僕たちは共感の時代の入り口にいる。

僕たちはつながりの旅の途中にいる。

生まれながらにして完璧な人生などありません。苦しい現実から逃れることもできません。しかしまた、美しい心と心のつながりからも逃れることはできないのです。
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自分なりの一区切りを感じる今日
久しぶりにゆっくり瞑想したり、メッセージを受け取る時間を持ちました。

あ~♡
これまでよりもっと
こんな時間を持つようにしよう

そんな小さくて大きな決意表明の今日


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