わが子を愛すべてのママへ。赤ちゃんに予防接種をする前に読まないと絶対に後悔するnote

愛するわが子がいるママに
これだけは、最低限
知っておいてほしい予防接種のこと
すべて詰めました

わが子を大切に思うすべてのママへ
プロローグ 予防接種を受ける前に

予防接種による薬害は、実際に起こっており、
決して稀なことではありません。

厚生労働省の公式サイトにもうまれてたったの数ヶ月での
予防接種後の赤ちゃんの死亡例が掲載されています。

親は子によかれと思い予防接種をして重度の障害を招いてしまい、どれほど自分を責めたことか、また重症な子どもを残して先に死ななければならないことはどれほどつらいことか…。

予防接種を打つ前に、
十分な情報を得る必要があるから。
⁡
このnoteは
反ワクチンの立場を主張するために、
書いているわけではありません。

むしろ、
選択する前に情報を得ることを推奨し、

その選択を尊重するように
他の人々に呼びかけるためです。



このnoteでは、重度の予防接種による薬害
についても前半で触れています。

現在、日本では、
予防接種を打つか打たないかは、
法律上、義務ではなく、
自由に選択できることになっています。

打つことが当たり前だから
打つのではなく、

さまざまな情報、特に一般に目に触れにくい情報
(権利を持つ人たちにとって隠したい都合の悪い情報)を
このnoteでは提供し、読んでくださる親御さんに寄り添って
いきたいと考えております。このnoteに辿り着いたということは少なくとも今ご覧になられているあなたは疑問を持ち自分で考え自分の意思を持ち行動できる人間性をお持ちの方なのだろうとお察しします。

大人は自分で調べて自分で決断するのが基本であり、子どものためならすべてを投げ打ってまで行動するのが真の親。しかしもはやそんな親を見つけるのは難しい状況になってしまっています。私はなんとかして、自分で調べて自分で考え自分で物事の本質を見極め判断する親を増やしていきたいと思いInstagramでの発信を開始しました。そして現在、特にこのような情報は、言論統制がすすんでおり、InstagramやtiktokなどのSNSでは投稿しても支配層にとって都合の悪い情報は削除されてしまう時代に突入したため、noteに書くことに決めました。

少し前の時代までは、子どものかかる病気は危険であり、
避けることが大切である。ワクチンは命を救う医療介入であり、ワクチンを受けない者がいると集団免疫を減少させて他の人々を危険に晒すと多くの人が信じていました。

昔から賛否両論あるワクチンですが、日本における最大の問題は海外で報道された副作用に関する情報がまったく国民に知らされないことです。国や医療などはかたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」という考え方になってしまう人が多いのもしかたがない。

しかし、最近はだいぶ認識が変わってきていて、
子どものかかる病気には意味があり、
健康になるために必要な排泄であり、
免疫を獲得するための学習教材だということが
徐々に知れ渡ってきています。

熱、発疹、咳などの症状はよくないものであり、薬で抑えるべきものと一昔前までは皆が思っていましたが、熱、発疹、咳などの症状がとてもありがたいものだということも徐々に浸透してきているように感じます。

そんな中でも、やはり少し前まで予防接種を受けない人は、
「反社会的だ」とか
「周りの迷惑を考えない、自己中心的な人だ」とか
変わり者扱いを受けるような世の中でしたので、
そのような風潮は、まだまだ根強く、ワクチンを打つか打たないかに関して考えが揺れ動いたり、常識や体裁に振り回されて悩んだり、孤独感を覚えたりする今まさに子育て中のママさんや、これからお子さんを育てていく予定のある方の心の支え、お力に少しでもなれれば幸いです。

このnoteを読み終えると
✔︎︎︎︎予防接種を受けるべきか受けないべきかを選択できます
✔︎︎︎︎選択した答えに対する確信が持てます
✔︎︎︎︎予防接種について医療従事者、保健師よりも詳しくなります
✔︎︎︎︎本当にこれでいいのか？と悩むことがなくなります
✔︎真実はなんなのか見極める考え方や物の見方のヒントが得られます
✔︎予防接種を断れるかどうかの不安がなくなります
✔︎予防接種から子どもを守る強い心ができます

・予防接種の基礎

1.予防接種を受ける受けないより大切なこと

予防接種を受ける受けないより大切なこと、ワクチンについての嘘を知ろうとするとき、もっとも重要なことは、考え方、ものの見方です。しかし、多くの人は科学的根拠やデータであると考えます。
ワクチンについてもたくさんの研究を見てきました。ワクチンに対して肯定的なデータも見たことはあります。
ですが、科学的な根拠やデータはすぐに捏造したり操作したりすることができ、そうやって予防接種の神話が作られてきた歴史的背景があります。

このnoteでは、人の命を守る予防接種が、実は〝病気の原因〞だという話をしていきます。
いままで正しいと信じていたものが正反対だったというのですから、簡単には受け入れられない方も多くおられることを想像します。なぜならば、洗脳されている人ほど、いままで常識と思ってきたこととあまりにも違うことに拒否反応を示すからです。

2.あなたの脳は「常識」に洗脳されている

人間の脳は、常識以外のものを嫌うようにできてます。
「常識」の恐ろしいところは、私たちの脳の仕組みに原因があります。
それが人間の脳にあるスコトーマ(盲点)です。
世の中全てのことを見ているのではなく、
自分にとって都合の良い、重要度の高いものしか目に見えないようにできているのです。
小さい頃から受けた教育、新聞、テレビで言われていることを「常識」だと勘違いしてしまうと、そうでないものに拒否反応を示します。

これからこのnoteを読み進めていくにあたって、頭が柔軟でないとなかなか理解が難しいでしょう。


例えば、
→予防接種を受けるか受けないかは、
メリットとデメリットを考えて決めます。

という方がめちゃくちゃおられるのですが、
この考え方はまったく参考になりません。

なぜか？

①例えば、
予防接種を打って
感染症の重篤化が防げるメリットと、
予防接種を打って死亡した、
障害を持ったなどのデメリットがあるとします。

その割合が何パーセントの確率か
なんてことはどうでもいいということです。

なぜならば、その時点で
予防接種がギャンブル、賭事、と化していて
確率論にすぎないから。

だって、
もし我が子が、死亡したとしたら？
もし我が子が、障害を持ったとしたら？

その事実だけがあなたにとっては
予防接種をしたすべての結果なんです。

だとしたら、パーセントの話なんて関係ない。
我が子の事例がすべてでしかないから。

科学的な根拠やデータはすぐに捏造、隠蔽、操作される

②そもそも、厚生労働省の公式サイトを見ると
更に明確に記載されており、
ネット上で実際にワクチン被害にあった方々の
声をみるとわかるのですが、
国や厚生労働省、医師、製薬会社が、
被害者から訴えを受けたとしても、
その因果関係を認めるということ自体が稀
だということです。
国や自治体も実際にその補償を用意しているという方もおられますが、医者はそう簡単に「因果関係あり」なんて認めません。自分が接種させたワクチンで障害がでて、
それを認める医者がどこにいるのでしょうか？
因果関係不明でもみ消されてる症例が数多く存在します。

以下のデータは厚生労働省からの1部抜粋です。

引用:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000553430.pdf

このように障害認定を認定されるケースもありますが、
否認されるケースのも数多くあります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.html

死亡している例はほぼすべて否認されています。