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THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

アダム・グラント 三笠書房

内容


ニューヨーク・タイムズNO.1ベストセラー! 
邦訳版シリーズ累計25万部突破!
『GIVE & TAKE』『ORIGINALS』に続く最新刊。

世界的な組織心理学者が解き明かす「思い込みを手放し、発想を変える」ための方法。

「知っているつもり」がもたらす知的な怠慢――。
学び続ける人の指針がここにある!(監訳者・楠木建)

【著者より】
人は疑うことの不快感よりも、確信することの安心感を好む。
既存の考え方を新たな観点から見つめ直すことがいかに大事であるか、それを伝えるのが本書の目的である。

☆牧師、検察官、政治家――誰もが持つ「三つの思考モード」
☆なぜ「過ちに気づく」ことはスリリングな経験なのか
☆「熱い論戦」(グッド・ファイト)を恐れるな
☆「挑戦的なネットワーク」――耳の痛い意見がもたらすもの

[著・監訳者紹介]
アダム・グラント(Adam Grant)
ペンシルベニア大学ウォートン校教授。組織心理学者。1981年生まれ。同大学史上最年少の終身教授。『フォーチュン』誌の「世界でもっとも優秀な40歳以下の教授40人」、世界でもっとも重要なビジネス思想家50人(「THINKERS 50」)のうち一人に選ばれるなど、受賞歴多数。「グーグル」「ディズニー・ピクサー」「ゴールドマンサックス」「国際連合」などの一流企業や組織で、コンサルティングおよび講演活動も精力的に行なう。デビュー作『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』は31カ国語で翻訳され、全世界で大ベストセラーに。続く『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』(以上、三笠書房)も『ニューヨーク・タイムズ』紙でビジネス書の売上第1位、アマゾンUSでも第1位(企業文化)を獲得している。

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