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選択肢が少ないことの辛さ 後編

今日は遅くまで仕事していたので疲れました。

連続投稿記録が途切れてしまうかも、と弱気になりましたが、なんとかキーボードを叩けています。

昨日は、サッカーに比べて野球をやっている時に感じる難しさについて書きましたが、私はその原因は逆に選択肢が少ないからこそ感じるのだと仮説を立ててみました。

つまり、サッカーは選択肢が多すぎて、失敗したかどうかがわからないけど、野球の場合はその時点での正解とされる選択肢が多くないため、それを選択できない場合、あるいは選択してもうまくいかない場合に『失敗』というのが明らかになってしまうのではないか、と思ったわけです。

野球もサッカーも一家言を持って語れるほど知らない私ですが、よくよく考えてみたら普段の仕事でもそういうのってあるのかな、と思いました。

選択肢が多いとあまり失敗には感じないけれど、選択肢が少ないと逆に失敗を感じやすい。みなさんもそんな場面がないか、思い出してみてもらえればと思います。

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