見出し画像

満月ハイで躁なのか

満月に寝れなくなることはあるだろうか?

心臓の高鳴りを感じて
早めにベットには潜り込んだものの
頭が冴え、次から次へと考え事をしてしまい

諦めて『満月ハイで寝れにゃーーい』と
クラブハウスで部屋を開いて
寝ずに楽しく夜通しおしゃべりすることにした。

そのまま朝まで生トーークして
満月ハイと躁の相乗効果で
一睡もせずに朝を迎え
完全に明るくなってから
1時間ほどむにゃむにゃして起きた。

なぜ満月に眠れなくなるのか?
いま話題のChat GPTに聞いてみたら…

満月に眠れなくなるという現象は、科学的にはまだ完全に解明されていませんが、いくつかの理論が提唱されています。

一つの理論は、満月の光が脳内のメラトニン分泌を妨げるというものです。メラトニンは、眠りの質を調整するホルモンであり、通常は夜間に分泌されます。満月の光が明るすぎると、脳はまだ夜だと認識し、メラトニンの分泌を遅らせてしまう可能性があります。

また、もう一つの理論は、満月の引力が海の潮のように人間の体液を引っ張るため、身体が不快な状態になり、眠りが浅くなるというものです。しかし、これに関しては科学的な根拠が不十分であり、確証を持って言及することはできません。

しかしながら、この現象が人々の間で広く信じられていることは確かです。個人差はありますが、満月の時期に眠りが浅くなる人は多いようです。

Chat GPT

満月と躁鬱で躁になり眠れなくなることはある?

躁鬱病の躁状態と満月の影響については、明確な関連性は示されていません。ただし、躁状態にある人が満月の時期により過敏になったり、興奮状態が強くなったりして、睡眠障害が生じる可能性はあります。

躁鬱病は、気分やエネルギーの高揚や興奮、活動性が増す躁状態と、気分やエネルギーが低下し、無気力感や憂鬱な気分になるうつ状態を繰り返す病気です。躁状態にある人は、睡眠が不必要に感じられたり、少なくても問題ないと感じることがあるため、眠りが浅くなったり、眠れなくなったりすることがあります。

ただし、躁鬱病の躁状態における睡眠障害は、満月の影響によるものではなく、病気自体が原因であることが多いです。躁状態の時期には、躁鬱病の治療を専門とする医師の指導の下で、適切な治療や薬物療法を行うことが大切です。

Chat GPT

もう少しで躁の向こう
もう少しで鬱の向こう
希望から絶望のフェニックスになる日は近いのか

胸の高鳴りはつづく


全身全霊で贈り人します‼︎