iOS版SafariでもWebページをダークモードに
ついにリリースされましたね、iOS 15。
広告ブロッカーはこれまでも利用できましたが、今回から拡張機能が使えるようになりました。
PCのブラウザでは色々と拡張機能をインストールしていますが、その中でもWebページを強制的にダークモード化してくれるDark Readerがお気に入りです。
そのDark ReaderのiOS版が公開され、さらにOSのダークモードと連動するようになって非常に便利、ということで紹介します。
これまで「暗いところで読むと眩しいな……でもわざわざリーダーモードにするのも面倒だな…」と思っていたnoteです。
Dark Readerのダークモード化設定を「Auto」にしてみましょう。
そうしてOSをダークモードにすると…
Webページもダークモードになった!目に優しい!
と、こんな感じになって暗闇でのスマホ弄りが捗ります。
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