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映像研、待機中。

 このnoteでも直接・間接を問わずにたびたび私の推しとしてご紹介している声優の早見沙織さん。

 記事中にははやみんの「は」の字も出てきませんが、この映画を観たのも、もとはといえば主要キャラクターのひとりの声を彼女が当てているからなのでした。

 また、最近は映画『パシフィック・リム アップライジング』の吹き替え版、およびオリジナル音声版を鑑賞しました。もちろん主要キャラクターの吹き替えが早見沙織さんだからですよ、ええ。
 とはいえ、ドルビーアトモスで聴いたオリジナル版を含め音響自体とても素晴らしい映画でしたし、巨大ロボットものについて考察するには面白い題材だったので、現在放送中のアニメ『映像研には手を出すな!』のロボアニメ編が終わったタイミングあたりで、なにか書ければと思っています。

 ところで、本日深夜0時10分から『映像研には手を出すな!』第7話の放送開始ですよ(関西地方は45分からのようです)。創作に携わる人は、見ておいて損はないと思います。

『映像研』が終わったくらいのタイミングで『木嵜刑事の供述調書』解決編も公開予定です。

 コメントの文脈を拝見する限り、もうほぼ完全正解にたどり着かれた方がいらっしゃるようですね。嬉しい限りです。

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