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【プロンプト完全攻略】これからの時代の必須スキルであるAIスキルを極めようじゃないか。

今日、8/11(日)までは限定価格
5部売れるごとに値上げ。

どうも、らっち師匠です。

今回はプロンプトを極めるための教材。

題して「プロンプト完全攻略『極』」。

要は、AIに詳しくなりたいとか、
お金を稼ぎたいなんて方とかにも向けて、

「プロンプトってこういうものなんだよ」
「プロンプトの意図はこんな感じ」
「スムーズに作るためにはこういうテクニックを使うといいんだよ」

と、プロンプトを極めるための話をゴリッゴリにしている。

「AIに詳しくなりたい」
って言う人は絶対見た方がいい。

なぜならば、
プロンプトがAIの基本であり、キモとなるから。

この教材を見れば、
AIに詳しくなれるし、
他の人よりプロンプトをスムーズに作れる。

場合によっては、
お金もめちゃくちゃ稼げちゃうんですよね。

あるAI系の発信者は、
300万くらい稼いでいる。

なんなら、
そのAI発信者が使っているプロンプトの型も、この教材で徹底的に解説しているから

この教材を読んだ方の中に、
プロンプトを学び稼ぐ人が現れると嬉しいですね。

内容としては、

・プロンプトとは?
・プロンプトの型を徹底解説
・スムーズに作るためのテクニック
・僕のプロンプトの意図

です。

そうなんですよ、

この教材は、
プロンプトをスムーズに作るためのテクニックを解説するために僕のプロンプトの意図も解説してたりする。

「あることを見つければ、作りやすいでしょ?」
という根拠からプロンプトをこう書くべしと説明している。

見れば地頭がよくなります。マジで。

なんなら、過去にプロンプト作成の依頼がきたときに作ったプロンプトを例に挙げて公開している。

だから、そのプロンプトも自由に使ってもらっていいんだけど

その時に作ったプロンプトが依頼してもらった人からめっちゃ感謝されたんだよね。大絶賛。

あ、これがそんときの感想↓↓↓


嬉しいですね。

うん、そう。
依頼が来るくらいプロンプトって需要あるんですよね。

クラウドソーシングサイトでも数万円とかでプロンプト作成の案件があったりもする。

コンテンツ販売とかでプロンプトを売るのもアリですよね。

というか、AI系でお金を稼ぎたいのであれば、結局作れないと意味がないんですよ。

つまり、

プロンプトを極めた者がAIを極める。

と、言っても過言では無い。

プロンプトを極めてないとか、
僕からしたらもったいないの極み。

ぶっちゃけ、
プロンプトを作れないと、
「AIを使いこなしてる」なんて言えないしね。

別にプロンプトがAIの全てではないですけどね。

プロンプトはAIの基本ですから。

しかも、、、

プロンプトを作れる = 言語化が上手くなる

にもつながる。

というのも、
頭の中で考えていることを文章にすることで、言語化が上手くなるからなんですよね。

めちゃくちゃ頭を使う。

「どうすればAIが理解しやすいような文章になるんだろ。」とかね。

しかも、これからの時代は「AIを使えますよ」みたいな方の希少価値はめっちゃ高いからね。

今年に入って、
どんどんAI時代へと移行しつつある。

それと、「自称AI使えます」みたいな人が多すぎるから、プロンプトを完璧に扱えるようになれば貴重なAI人材になりますよ。

これって、結構いいスキルじゃね?

最近はAIによる失業も起きてるしね。
マジでAIスキルが必須になってくる可能性もある。

そういう必須になってくるスキル。
それがAIスキルであり、プロンプト作成スキルです。

それをこの教材を見るだけで、
かなり全貌が分かってしまうと、

「プロンプトの作り方を知りたい」
「プロンプトをスムーズに作るためのテクニックが気になる」
「プロンプトの意図を聞いてみたい」

とにかく、

「AIに詳しくなりたい」

という方におすすめです。

ぜひとも、
必須スキルになりつつあるAIスキル、然り、プロンプト作成スキルを身につけたい人やAIを使いこなしたいという人は買ってみてほしい。

質問も提案も大歓迎である。
どんどんしてくれれば、
質問に対する回答をこの教材に追加するし、

特典でプロンプトを依頼されれば、
そのプロンプトに詰め込んだ意図も解説する。

全員、感動させる自信がある。

では、
ご覧になりたい人は購入されてみてください。

あ、少しですが、
有料部分を無料で公開してるのでまだ買うか迷ってる方はそこだけでも見るといいです。

↓↓↓

さっそくプロンプトについて解説します。

プロンプトとは

まず「プロンプト」知ってますか?

AIを使ったことある人なら、
誰でも使ったことありますよ。

というのも、

プロンプトってのは、
「今日の東京の天気は?」とか、
「この文章を要約して」とかみたいな

AIに入力する指示や質問のことだから。

要は、AIを動かすための指示のこと。

だから、"指示文"なんて呼ばれたりすることもあるんですよね。

どうでした?
プロンプトを使ったことありましたか?

AI使ったことある方ならありましたよね。

このように、
AIに対して指示や質問をする文章が
プロンプトというものになるというわけ。


ただ、、、

プロンプトはただ質問や指示をすればいいってもんじゃねぇ。

ここまでの文章を読んで
「え、プロンプトってこんな単純なのwww」
と、思った方は甘い。

AIって言うのは、

ただただ、

「今日の東京の天気は?」
「この文章を要約して」

って単純に聞けば良いってもんじゃないです。

いや、すみません。少し訂正。

東京の天気を教えてとか
文章を要約してもらう

くらいなら、
そのくらい単純なプロンプトで

OKなのですが、、、

例えば、

文章を要約するにしても、

ただ要約するのではなく
「500文字以内とかで要約してもらいたい。」
なんて場合もあると思います。

そんな時は、

「文章を500文字以内で要約して」

など、
少しプロンプトを"具体的"にして"複雑化"する必要があるんですよね。

これでも、まだまだ単純すぎますがね。

まぁ、プロンプトの精度、質、方向性を高める方法はこの教材に書いてあります。

自分の思い通りにAIを操れるようになる。

てか、
プロンプトって複雑なもんばっかですよ。

マジで。

例えば、
こんなプロンプトもあります。
↓↓↓

#Request
あなたは(#Role)です。様々な(#項目)を基に、次の(#Rule)に従ってターゲットの悩みを考え、解決策を提案してください。

#Role
あなたはターゲットの悩みを考え、解決することができる人です。

#項目
・ターゲット
(ターゲットをここに記入)
(何個でもいい)

・提供サービス
(提供するサービスをここに記入)
(何個でもいい)

#Rule
・解決策を提案する
・潜在欲求、顕在欲求を理解する
・分からなかったら「分からない」と答える
・ターゲットの悩みを具体的に明示する
・ターゲットの背景や状況を理解する
・ターゲットのニーズや要求を考慮する
・ターゲットの悩みに関連する情報やデータを提供する

#Reference
ターゲットの情報、関連するデータや調査結果をあらゆる場所から参照してください。

#Review&Refine
悩みと解決策の提案がターゲットの悩みを明確に提示しているかを評価し、再度、改善案を提案してください。

#Run scenario
①悩みと解決策を提案して、ユーザーにフィードバックを求める
②ユーザーのフィードバックを基に(ターゲット)に対して、(提供サービス)を選んでもらうために、爆発的に売れる特徴を詳しく10個出してください。

このプロンプトは、
ターゲットの悩みを考え解決する。
っていうプロンプトなんだけど。

ビジネスをやっている人には、
かなり便利なプロンプトなのでは?
と、思います。

良かったらどうぞ使ってください。

「思ったより複雑だな」
「なんかプログラミングみたい」
って思った方もそのうち作れるようになります。

プログラミングの知識はいらないですから。
ただの日本語です。

それにプロンプトは、
あえて複雑にする必要はない。

むしろ、複雑じゃない方が良い。

というのも、
あなたがAIに求めている回答の難易度が高ければ高いほどプロンプトの複雑度も上がっていくことの方が多いです。

要は要は、できる限りプロンプトは複雑にしない方がAIの回答の質は上がる。ってことです。

だから、

ただただ指示や質問すれば良いってもんではないし、

ただただ複雑にすれば良いってもんでもないです。

バランスが重要。

ここまで聞いてみてどうですかね。

プロンプトって奥が深そうでおもしろそうではないすか?

プロンプトには様々な型が存在する

実はプロンプトにはたくさんの型が存在します。

例えば、
先ほど例にあげたターゲットの悩みを考え解決するプロンプトは

7Rプロンプト

という型を使用しています。

今回の教材では、

・七里式プロンプト
・7Rプロンプト

の代表的な2つを解説します。

ちなみに、

「プロンプトの型が多すぎて、
どの場面でどの型を使うべきか分からない。」

という方のためにも

場面ごとに使うべきプロンプトの型について、
きちんと解説しています。

その後には、

プロンプトをスムーズに作るためのテクニックと、
僕のプロンプトの意図

を解説しています。

ここからは有料です。

プロンプトを極めたい方、
AIを極めて一生物のAIスキルを身につけたい方は、

ぜひ読み進めていってください。

↓↓↓

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