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vol.3:BOKURAの漆黒の闇

ファンマーケティングのBOKURAししどです
(Twitterでは大っぴらに書けない内容を記していきます。)

今回は重いですよー

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◆導入
さて、今日は表題の通り、真っ黒な話をしていきます。
Twitterやnote公開記事にもそれなりに大変だったこととか書いてますけど、
今回のはその比じゃありません。
引くかも。(最後まで読んで)

みなさん、ご存じというかイメージの通り、スタートアップ経営って
本当毎日、毎月、毎年、ジェットコースター乗ってる感じなんですよ。
社長も従業員も。

で、そのジェットコースターを楽しんで乗ってる人もいれば、
振り落とされないようにしがみつきながらも何とか楽しもうとしてる人、
我関せず的にもう興味なくなっちゃってる人、
あれ?乗ったよね?…と思ったら乗ってなかった人、
そもそもジェットコースターを止めようとブレーキかけるどころか違う方に舵を切ろうみたいな謎行動する人、
…色んな人がいます。
もちろん、誰が悪いって採用した経営者が悪いのです。
そして同じ方向を向かせられなかった未熟さ

でも、当たり前だけど、楽しんで乗ってくれてる人が多ければ多いほど、
会社自体の雰囲気も良くなるし、
楽しいし、
結果業績も良くなる傾向。

BOKURAという会社自体は、
社長のししど自身がそのジェットコースターのコースを自ら激しめのコースにしている時もあります。
みんなごめん。

でも、別に嫌がらせでそういうことやってるわけじゃなく、
(時にロジック無い時あるけど)

『現状維持は停滞の始まり』

という言葉がありまして。
常に改善、改良をしていかないとあっという間に市場に置いていかれたり、競合他社に真似されたり、良い事無いんですよ。
ましてやBOKURAはスタートアップ。
固まり切ったソリューションをクライアントに提供しているわけじゃない。
そして下記にも記載しますが、退職者も出てくると必然的に体制を変更せざるをえなくなる。
その結果としてジェットコースターになってしまってる…という状況です。
(ま、これも経営者の経験不足、想像力不足が一番の悪です)


…というわけで、BOKURAでこれまであった色んな漆黒の闇をいくつかお伝えしていきたいと思います。
(全部読んでくれたら嬉しいです。共感してもらうのを必須と思ってるわけじゃないです)

◆裁判
◆給与水準
◆組織
◆離職率


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◆裁判
※いきなりヘビーだな!

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