見出し画像

2023.10.13

 寒気がして起きたのが3:00過ぎ。それからろくに眠れないまま朝を迎えた。服薬してから発熱するまでの時間が長くなってきたので、熱が下がれば午後から出勤すると職場に伝えた。
 4:00には起きている母に、日が昇る前の段階で、LINEで食料調達の依頼をしてあった。午前のうちに病院にかかりたいので13:00くらいに届けてほしいと言ってしまった、仕事に間に合うか、まぁいいか(良くない)、なんて考えていたら、11:30くらいに母が到着した。ちゃっかり車で送ってもらって病院へ行った。

 病院での非接触での検温が36.6℃で「ホントか?」と疑った。腰は痛いしふらつくしなんだか寒い。
 熱もない(らしい)のに診察してもらうのも仕事を休むのも忍びない。とはいえ診察はしてもらった。自宅で確認してあったが、診察時にも検査をし、インフルエンザ、新型コロナともに陰性を再確認した。喉に炎症が見られるが何のウイルスに感染しているかは分からないとのことだった。
 問診でいろいろ聞かれる中で目やにについても聞かれたので、やはりアデノは流行っているらしい。

 診察が終わっても会計が済んでも、どうにも腰痛などがきつく立ち仕事なんかしてられない状態だったので、職場には1日休むと伝え直した。

 おかしいと思いながら帰宅して、すぐ検温したら38.2℃あり、「そらみろ!」と思いながらすぐに解熱剤を飲んだ。
 食料を持ってきてくれた母に見守られながら寝て、母と一緒に保育園のお迎えに行った。母は子どもたちに夕飯をあげて少し遊んで帰って行った。

 夜にまた熱が上がって服薬した。これが最後であって欲しいと願う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?