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J2インタビュー

はじめに

こんにちは。採用・広報の大場です。
今回はJ2インタビュー! 新J2スタッフの渋谷さんへインタビューです。
アルバイト期間を含めると史彩にジョインして約1年…!!

リアルな業務スケジュールや史彩に入って感じた事などを聞いてみました。


1日のスケジュール

大場:早速ですが、現在の1日のスケジュールを教えてください。

渋谷:往査の日のスケジュールはこんな感じです(図1参照)

大場:ありがとうございます!

渋谷:史彩は現場主義という事もあり、入所して早い段階で往査に行きクライアントと直接コミュニケーションをとりながら業務を行います。先輩方の仕事の仕方を直接見れるので参考になりますし、クライアントへの質問や資料の依頼も直接するほうが伝わりやすいと実感しました。

大場:なるほど、直接先輩の技を見て勉強するのはリモートでは出来ないOJTですね!メールや電話だと細かいニュアンスを伝えるのは難しいですし、顔を見てコミュニケーションを取ることでクライアントとの信頼関係を築くこともできますね。

渋谷:はい。いつも近くに先輩がいるので分からない事は直ぐに質問する事ができ、効率よく業務を進めることが出来ています。


図1 スケジュール

入所して感じた事

大場:約1年間、働いてみての感想はどうですか?

渋谷:業務について、ひと言で言うと”あっという間”でした。受験生の頃は監査といえば『期末』の印象が強かったのですが、通年でやるべきことが多くあると分かりました。

大場:1年、長いようであっという間ですよね、、補習所との両立はどうですか?

渋谷:残業が少ないため、考査や課題研究の時間を十分にとる事ができています。ゼミ・ディスカッションの際には現場を早く上がってしまいましたが「割り当てが終わらず困る」という事もなく両立出来ています。

成長を感じた事

大場:自分自身、成長を感じた事はありますか?

渋谷:入所当初はクライアントとのコミュニケーションにとても緊張してしまいましたが、その時と比較するとスムーズになったと感じます。
また、指示されたことをこなすのみでなく、自分で考える領域が広がったと思います。

大場:ありがとうございます!



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