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漢方4週目、明らかに変わってきた

9/20(火)最高気温30℃/天気曇り
漢方24日目/アガリスク3日目
症状が後退することがほとんどなくなってきた。まだ夜に調子が悪いことに変わりはないけれど。
半期末が近づいてきていて、仕事が忙しい。忙しいことがいいのか違和感を忘れることができる。
ただとにかく身体が熱い。熱い。熱い。

9/21(水)最高気温23℃/天気晴れ
漢方25日目/アガリスク4日目
気温が低いにもかかわらず、一人暑くて汗をかいている。今日は在宅勤務。家で真夏のようなかっこうで汗をかきながら仕事をこなす。
この汗と暑さが更年期によるものなのか、アガリスクによるものなのか、体質変化によるものなのかはよくわからないけれど、明らかに更年期のホットフラッシュとは汗の出方が違う。

ホットフラッシュはいきなり滝のような汗が出るが、今日はじんわりじとーっと汗がでる。

夕方気温が20℃を下回ってきた頃、ようやく身体の暑さがなくなり、寒いなぁ、という感覚になる。
寒暖差なのか、身体の問題なのか夜久しぶりに喉の調子が悪い。つらい。のど飴で解消する。

9/22(木)最高気温23℃/天気曇り
漢方26日目/アガリスク5日目
7時半ごろ家を出て職場に向かう。混雑したバスの中、みな長袖を着てる。すでに薄手のセーターやカーディガンを羽織る人も多数。そんな中私一人半袖、夏仕様。だって暑いんだもん。
バスの中が暑い。このくらいの気温だともちろんバスの中に冷房は入っていない。身体が熱くなるも冷やす手段がない。早く駅についてくれと願いながら耐える時間。

喉の症状はここ1週間、良くも悪くもならず、比較的不快感を感じずに推移している。この<あともう一息>は、自身の身体が変わって撃退するのを待つということなのだろう。

上半期末を今月終え、下半期はまた仕事に変化が出る。公私いろんなことが上向いている気がする今日このごろ。三連休を終えたら忙しくなる(予定)。身体を整えて頑張ろう。

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