漢方治療で改善

9/30（金）最高気温27℃/天気晴れ
漢方34日目/アガリスク13日目
朝はゆっくり目に出勤。
気持ちを楽に一日、これといって何事もなく過ごす。

10/1（土）最高気温28℃/天気晴れ
漢方35日目/アガリスク14日目
喉の調子が1日悪い。しかし、今までのとは明らかに違う。調子が悪いというか、過去に何度も経験したアレルギーの症状だ、これ。
漢方を始めるきっかけとなった、「喉に何かが張り付いて不快」ではないのだ。
汗をかいたり、暑かったりすると鼻水が出てそれが喉に落ちる。以前耳鼻科で言われたあの症状だ。

10/2（日）最高気温29℃/天候晴れ
漢方36日目/アガリスク15日目
昨日と変わらず。

喉に何かが張り付くような違和感はもう1週間出ていない。最初に漢方薬局の門を叩いたときに辛かった「喉に何かが張り付くような違和感と不快感」はようやく改善。とにかくとても嬉しい。

10/3（月）最高気温27℃/天気晴れ
漢方37日目/アガリスク16日目
喉の調子は変わらず。

最近気がついたことだが、身体に変化があった。
まずは、吹き出物、出来物ができなくなった。
唇が荒れなくなった。
腰の痛みが消えた。
もともと腰痛はないのだが、同じ姿勢で長い時間いると、腰を伸ばそうとすると痛くて伸びないという症状がここ数年続いていた。歳のせい、運動不足のせいと思っていたけれど、それがいつの間にかなくなっていた。
体温が少し下がった。
体温が下がるのは免疫の観点から良くない。体温をあげようなんてやってたけど、私は体温が高め。
37℃に近かった体温が36℃に近くなった。

10/4（火）最高気温29℃/天気晴れ
漢方38日目/アガリスク17日目
特に変わりなし。

数年前だが、喉の違和感が治らず耳鼻科へ行った。喉には何の異常もなく、ただ鼻水が喉に落ちているからと言われアレルギー薬をもらって飲んだら良くなったということがあった。
決まった時期ではないものの、季節の変わり目になるとこういう症状が起こるので、当時アレルギー検査をしてもらったことがある。アレルギーは一切なしという結果。

じゃあ、この症状はなんなんだろうね。で当時は終わっていた。

次に漢方薬局に行くのは今週の末。
改善報告と昔から悩んでいたこの＜後鼻漏＞の相談をしてみようか。