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背中ジャンプ
あわただしく過ごしつつも、昨日はなんだか集中して仕事に取り組むことができた。
午後から赤ちゃんの検診に出かけていた妻から「つかれた」と連絡が入ったので、夕飯の支度をするため急いで帰った。
でも帰ってみると、妻は遅い昼食を食べていて、娘もさっきパンを食べたからお腹が減っていないということで、なんだか拍子抜け。自分の分のキャベツと、パスタをちょっとだけ用意した。
デザートには福砂屋の手作り最中を食べた。最中がとっても香ばしくて、あんこもしっかり小豆の味がして本当に美味しい。カステラよりも好き。長崎に行った際のお土産におすすmです。
夕食後はしばらくのんびり。ジャンポケの太田さんがやっている背中ジャンプが急にできるような気がして娘と一緒にチャンレンジしてみたけど、1mmも浮かなかった。
娘と赤ちゃんが根付いたあと、またせっせとインスタの投稿を作った。今回はPhontoというアプリ。文字入れならたしかにこちらのアプリの方が使いやすい。Promeoで画像を探して、文字入れはPhontoで。こんな感じで作っていくのが良さそうだ。
あんまりインスタばっかり作っててもしょうがないなとも思う。大事なのは小説の中身。数ヶ月前に書いたものをインスタ投稿にしていたんだけど、コピペしていると書き直したい部分がたくさん見つかる。書けば書くほど、もっとこうしたいとか、あれを書きたいとかが見つかる。何かを書いたり作ったりするのは、やっぱり楽しい。
もし僕が何か事業をやるとしたら、こういう仕事はできないけどとにかくやさしい人たちが活躍できるような事業を作りたい。 https://t.co/WBpQqe3Bqk
— 本多篤史(しるびやんけ)@鳴海ニュータウンズ (@shirubiyanke) February 13, 2023
「仕事できるできない」にもいろんな基準がある。でもやっぱり売上、付加価値を作れるというの本人にとっても周囲にとっても大事なことだ。
もっといろんなタイプの人が付加価値を生み出せるようになるといい。それを新たに生み出していくのが、テクノロジーや科学や哲学の、大事な仕事のひとつだ。
いい加減で仕事ができないけど、とにかくやさしい人。
僕がもし将来事業をやることがあるとしたら、そんな人達が活躍できる事業を作ってみたいな。
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