行きたい…。生きたい…。
美術館って作品がないと死んじゃうと思ってた。
見せるべき多くの作品が必要なんだって。
でもそれは違うのかもしれない。
美術館という箱自体がどんなものなのか
それを知れる時間があるってすごいいい事なのかもしれない。
行ってみたいな
作品のない展示室
展示室そのものの持つポテンシャルを知った上で
作品がそこにやってきた時の力がわかるんだと思う。
見る場所
見る時
それによって作品が伝えるものが違う…
それは 実際に足を運び
何度も見る事でしかわからない事だから…。
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