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リーダーこそ 持つべきメソッド!

自分を知っていると思っている人にこそ
ヒューマンデザインをお勧めします
そんなことを 言われたことがあった。

知らないとは怖いもので
私結構ガッツリ セッションしてもらっている一人で
なんなら 学んだ人を交えてしゃべっていると
学んだの?って言われるくらい 知らない人に通訳できるレベル。
ただ学んだわけじゃないけど チャート見てなんとなく説明できる。
それは、自分を知るために真剣にきいて 真剣に振り返って 自分なりに理解していった結果ではあるのだ
だから 自分のことを知っているという面においては
いろんな方面から見て 多角的にどうなのかというのを多少は知っている方になる。
まだまだ色々な角度 見たくない自分の部分などがあるので 一部しか知らないけれど・・・。

彼は学んだばかりの人だったらしく
勧誘する相手間違ったなと知人は笑っていた。
彼の手当たり次第に 自分のセッションを売り込む姿勢は、私も見習うべきものなんだと思う。

さて・・・。
この 自分を知っていると思っている人ほどすればいいようなもの は
リーダーであるべき人は 知っておくほうがいいと私は思っている。
あらゆる物事を 指揮する人は 自分のチームの人間を知っておく方がいい
適材適所であることもそうだが、それぞれの伸ばすべきポイントを掴むのも、効率を上げるにも
それぞれの持つ 本当のタイプを知っておく方がいい。
人に見せるそのひとではなく 初期装備として持ったスペックを 知っておくことは 最大の効率と効果を生み出す。
だからこそ、比較的簡単に相手のタイプを見分けられる
時のマヤ暦がお勧めだと私は思っている

私自身は 占星術をはじめ お誕生日から見れる
いろんな手法を知っている。
ヒューマンデザインは確かに優秀なツールだが
お値段高いし、複雑さもあるから 誰にでもお勧めしない。
でも確かにとても面白いツールだ
時のマヤ暦は 単純にも深さにも両方に対応できるツールだからこそ
私はリーダーたるもの 時マヤもっときと思っている

自分磨きにも使えるし 人のタイプと対策を練るのにも使える こんな便利ツールなんでみんなつかわないんだろうと 私は思っている。
まあ 使う人が多くなりすぎてしまえば そのぶん学んでいる人たちが教えたりセッションするという市場に対しては 不都合なことでもあるから
自分以外から教わった人に 深めてきたことや経験からの得た知識、付加価値情報は教えるつもりはない

こういう時 誰から学んだかは 初期段階で大きな差を生む要素になるなと
いつも講座のたびに思うのだった。

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