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すごいいい企画と思った。 <続き>

「この企画作った人って
すごい貢献力だと思わない?だって…。」
前のめりになってる自分に 気がつく

それは、”この思いを誰かに伝えなければいられない“
そんな感覚に陥ったからだった。
なんでそうなのか?つい話したくなることがある。
そんなの相手も気づいているかもしれないのに。
私のとって、ダイヤの輝きのような発見でも、時として他人には、光すら放っていないことがある。
他の光が強すぎて、大したことないように見えることもあるんだ・・・。

自分の当たり前は 自分だけの当たり前。

自分の大発見は 人にとっては当たり前。

そんなことって 少ないくないはずだ。
でも、自分の当たり前の世界の中に,みんなもいるのだと思ってしまう。
占星術を齧っている人は、風の時代だという。
私にとって風の時代は、 それぞれの当たり前を
それぞれの当たり前のまま どう折り合いつけて
ともに未来を作るかって時代だと思う。

だからこそ 自分を磨くことは忘れてはいけない
だからこそ 相手の世界を知りにいくことは やめてはいけない。

その企画を作った人の意図は実は全然違ったとしても、新しい意図を 私が提供する。
あなたが,バージョンアップする。 そういうのが風っぽい。

動かなければ存在を知らすことができない
じっとしている時代ではない
考えて考えて 動いて動いて 動かしていく
それが根本にあるものって 絶対今の時代に乗っているってことだし

今の時代にあった事だと思う。

自分も動き 人も動く 心も 体も 動いて動いて 
自分以外の誰かに 存在を感じさせていく

そんなこの企画は 今の時代にあった 企画なんじゃないかなと 私は思っている。


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結局前回の記事と書いていることはおんなじようなことなんだけど・・・。
でもなんかこれにつづけたくなったんだよねw

ありがとう素敵企画を・・・。
野やぎさんすき♪

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