見出し画像

文庫本デビューと 単行本デビュー・・・そんなんあるんや!しらんかったw

わたしの 今村翔吾さんブームはまだ続いている。
が 全然本は読む気になっていない・・・。

文庫本デビューして そこから 単行本デビュを目指して 直木賞を取るに至ったと
話しているのを聞いた時
サッカーのプロになる! とフットサルのプロになって そこから サッカーのプロ選手を目指したというたとえをしておられるのを聞いて
そんなに違うものなのかを驚いた。

その分野にいなければ
そこに境界線があることは分かりはしない
それは どんなものでもそうかもしれない

占星術でも
そうだ 心理占星術 インド占星術 サビアン占星術 
現代的 伝統的 自分が学んでいるのが どれかしらわかっていない人も多い。
先生によって 違うのに 違いを認識せずに混ぜてしまうことというのもよくみる光景だ。

そっか 作家にもそういうのがあるのか
文庫本だと直木賞はとれないのか・・・

自分のなりたいものが明確でないと
きっとそういう違いも知らず 乗り越えることも諦めて 夢を諦めることに繋がるのかもしれない

ただ文書を書きたい 作家になりたい
だけではダメなんだろう
どんな作家を目指すのか それが挫折をしないで 
夢に突き進めるためには必要なことなのかもしれない

私は作家になりたいわけではないので
占いのことや他のことをする時のはなしのネタのために このことを書いているのであった・・・・。

よろしければサポートお願いします。 さらにたくさん学び,深めるために使わせていただきます。