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フルトヴェングラーの第九を聞く。

『エゴイスト』の映画関連のインタビュー記事だ

人生賛歌的な楽曲を聞かれて

以前仕事で歌ったときもパワフルだと感じてはいた
VOGUEの記事より

ってあった。
ここ!!!!!
以前仕事で歌ったとき!
これが一万人の第九だと言うことを私たちはしっている。
そのなかでの リハ/本番での1万人の声と
その会場でのパワフルさは私もその一部であったのでしっているかもしれない

夏から本番までの 時間は東京クラスの雰囲気も先生もレッスン会場も1ミリも知らないから
わからないけれど それでも同じスケジュール感で
本番に向かった事は事実だった。

一万人の第九では同期なので やっぱり 応援もするのである。
リトグリとか くるりもやっぱり なんか応援したくなるのであるが
鈴木亮平さんはちょっと特別なのだ。

なら叫んで踊りだしたくなるくらいの高揚感があったフルトヴェングラーが振る第九ききたいじゃないってなった。

私は
合唱のとこから聞いたわけじゃないんだけど
合唱のとこはっとこうw

ここは心情的には
佐渡さんの第九で躍り出したくなってほしいとこ…
バーンスタインでもいいけど

指揮者によって全然違うので
確かに私もフルトヴェングラーのほうがちょっとすきかも…w

#同期 #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #鈴木亮平 #一万人の第九

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