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ゆきみんはフォトエッセイがいいと思うよ

長くネットにいて 文芸的な人種ではないと思っている。

なんとなく好き勝手書いていく 
そのスタイルでこのネットの世界の中にいるから。

時にまねしてみたりするけど
全然 真似にならなくて結局
もういいや! わたしの心地いいリズムで書いちゃえ!となる。

書いている方はゴールがわかっていて書いているから
どんなふうに書いても理解できるけれど
読み手は そうはいかない。
知ってはいるけど 理解しているつもりだけど
たぶん腑には落ちてない。
そんな私に 

「ゆきみんはフォトエッセイがいいんじゃない?」と
いってくれた人がいた。

「写真も撮るし、そこから感じたこと書けばいい。
相手に伝わる書き方が 書いてるうちに見つかるんじゃないかな?」

文章を書くのに 何が向いているかなんかわからない

でも何となく かいているし
タイトルだけ渡されて 会報の文章A4一枚埋めたこともあるのだから
言葉をひねり出せないわけじゃないはずなんだ・・・。

俳句とかより絶対そっちだよ・・・。
直接メッセージをくれたからやってみてもいいかな・・・・
そんな気持ちになる。

でも エッセイって何?だったw

「写真見て事実にあったこと感じたこと自由に書けばいいだけさ。」

。。。。それでエッセイって名乗っていいのか?

ならほとんどの人がエッセイという分野でタグ付けていいんじゃないのか?

なんかそんなことを思ったのだった。

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