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広告がなくなる日

本屋さんで出会った 一冊の本
たぶん 一度書いたと思うの この本のこと
本屋さんで買ったことを 書き留めた覚えがあった
一度読んだ後 私の本棚の中で眠っていた。

ステルスマーケティングが規制され
ガチ勢ではなく 気軽にアフェリしてて人たちには
迷惑な規制だなぁって感覚をおぼえてたり
最近では「Microsoft Edge」を始めとして、「Firefox」とか「Google Chrome」でも広告ブロック出来たりするようになっていくなか
Braveの広告ブロックにふれ 
Youtubeとかの広告がえしみたいなの実装されて広告見るか
有料会員なるか?みたいなことになってるらしく
Youtube見ない私にとってはたいしたニュースじゃないから
スルーしていたことがふっと 本棚のこの一冊で
結びついてしまった。

Braveを使っていると アメブロとかの広告もあらわれないので
自動広告的なもので ポイント稼いでいるひとにとって
私はその収入源のユーザーではなくなるし
広告なしで 記事を読んでいる一人になる。
多少の広告はあっても その実際の量は 確実に
ブラウザ一つで減っている。

本当に 広告がなくなる日が来るかもしれない・・・
頭をよぎったのだ。

再びこのタイトルの 本を手に取った

本屋さんで本を買う。
私は それを 大事にしている。
予約して本を買うことで 著者が喜んでくれることを経験したことがあるからだ。
そんな経験の上でこの本を初めて手に取ったときの驚きは
さらに本屋さんで本を買うという自分の行動に
自信を加えてくれたものだったとおもう
ちょっと言葉が違うかもしれないけれど
なんか 本は本屋さんで買おう!って行動に厚みを作ったといえる。

久しぶりに開くと
お! と思う やっぱり 自分の持つ固定概念を
違う視点にしてくれる機会をくれる本だということだ
内容が入ってこなくても 
実際読んでみれば 感覚が変わるだろう
今日私がパラパラとページをめくっただけで
この記事を書きたくなったように。

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