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あぁ 納得。 図解できたら めっちゃいいよね!と思った。

私は 人に何かを伝えるのが苦手だ
まとめるってわからないのかもしれない

うん・・・・図解が苦手なんだよね

山田太郎さんの記事はいつもとてもわかりやすい
図解されているとこ
めっちゃ 自分の中に 落とし込みやすい。

イラッとするのはその分野についての能力が高いからかもよ?
みたいな話があったあと
この 記事を見た。

あぁぁ イラっとするのは 配慮ができるだけの
見識があって それに対して 相手への期待値のレベル感から 起こりうるものか・・・
そう考えると
イラって した時 自分の配慮の方向
ちょっと見つめ直すってことがあると 変わるかもしれない
相手への期待が 高すぎなかった見なきゃいけない

人というのは自分と同じ価値観では生きてないし
取得度合いも 自分のスピードとは違う
何なら解釈の仕方や 優先順位だって
人の数だけあるわけだ。
同じ人でも 前提が違ったらおんなじ物差しは使えないし

図解恐るべし・・・・
より深く 広く物事を考えるトリガーになる・・・。

この記事の中にある 見守ることの大事さとかさ
ゆるっとはわかってても
図解されると すごいスピードで 自分のものにしやすいよね
つい手を出してしまう ような時でも図解で資格から入れた情報があるだけで
我慢が効くというか・・・・
いやー・・・・図解恐るべしである!

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#琴線に触れた記事がある
#琴線に触れる記事がある
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