歴史小説で びっくりする
馴染みの土地の名前が出て来る。
平群
信貴山
布施
若江
生魂
昔 からこの土地には流れがあるんだろうな
歴史の中に 確実にその土地名が出てくる
それは その時代の中心的な場所ということなんだろう
小説の中に地名が出てくるたびに
は!と思う
この土地に 随分前にそんなことがあったのだ
小説だから リアルにあったわけではないけれど
でもそんな物語があってもおかしくない 歴史がある場所ってことだ。
知った地名が出てくるたびに その題材にする
土台がこの地にあるってことだ
その地に自分が縁を持っているということだ
そんな歴史を感じながら 街を歩くことは
楽しいのかもしれない。
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