ハザードマップの地図が古すぎて・・・。

私は東大阪市にすんでいる。
ハザードマップを確認しようと検索してみた。

・・・・・今はもうない市民会館や　図書館が記載された地図
10年くらい前のままの地図の状態になっていた・・・。
ばっくりと見知った場所の地図を確認しながら・・・
ほんの一駅周辺をみて
今はその場所にその建物はもうない！　と突っ込んだ
2012年まではその地図だったかもしれないが・・・・
どっかに書いているかもしれないけれど　古すぎだろ・・・・と

東大阪市防災ハザードマップ(2021年3月から)
公開日は　2023年6月22日なのに・・・
地図は2012年以前の物ってどうなの？？
こういうところって突っ込まないのかなぁ
と思いながらみていた。

学校の校区ごとの物は更新しているけど
住所を入力してみるような地図は古いまま・・・
一部更新でも最新更新日はかえれるものねぇ・・・・
地図が古いままの者が残っててもおかしくはないわなぁ

大変なのかもしれない
でもメンテのことも考えて　いろんな事は発信してほしいものだ。
古い情報は　意味ないことだってある
メンテできないなら廃止するとか　
継続的に使えるようにいろんな物事を進めてほしいと思うのは
難しい話なのだろうか？
一部更新したら 更新日は更新できるもんな
だから嘘ではない。

一事が万事こんな感じなのかもしれないな
細かく　そんなメンテできないのかもしれない
いやいや担当してたら　そんな対応もあって普通だよね・・・
いろいろ　思いが広がっていく

ふっと　とある市役所職員のことを思い出した
窓口業務は派遣さんになって丁寧になった。
市役所職員の横柄な態度に　
窓口で対応してくれた派遣の対応してくれた人に
謝られたことも一度じゃなかったりする・・・。
市職員じゃなく
委託された派遣スタッフが謝る図…。
どっちが正社員なんじゃ？みたいな
派遣に行った先の会社でよくみる光景…

まあ　その職員に嫌な思いをさせられ
怒った人も私一人じゃないのは私ですら　
認知があるくらいなので
もしかしたら　相手を追い込んで　鬱にしたり
自殺に追い込んだこともあるんじゃないかと当時思ったものである。
まだ　あの人は市役所職員してるのだろうか？
もう二度と関わりたくもないけれど　思い出してしまった。

アイタタ 案件は
アイタタ過去を引きずり出すものね…。

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