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主役からは逃げられない! 🔘スイッチが押されました

以前も書いた事がある
いや、よく書いている気がする。

読むと そうだよね!
っていうか!
誰かの引き立て役や裏方でしかない訳ないんじゃーと言いたくなる・・・。

つい・・・スイッチが入ってしまった・・・。

自分の人生を映画に喩えたら
そんなことをよく書いている
人生終わった後 エンドロールが流れるなら
あなたは 自分の人生においては主演である。
なんなら 演出もあなただろう 総監督も間違いない。
私は私の人生の主演を張っているが
私は 他人の作品のエンドロールにおいてどれくらい名前を掲載してもらえるだろうか?と考えることがある。

名前もわからない ボランティアエキストラの皆さん
と一括りにされる場合の方が多いだろう

引き立て役や裏方をどんなに勝って出ても
主役からは逃げられない。
人は 自分の人生のストーリーにおいて
主役以外の役割は演じられないのである。

自分の人生の映画においては 引き立て役をもしやっていても それは常にスポットライトが当たっている状態で進む。
スポットライトが当たっていないと思い込んでいるだけだ。
その物語を面白くするのも つまらなくするのも
主演の力量でもあるかもしれない。
映画やドラマ 舞台でいう 座長は 自分以外の誰でもない。

座長が リーダーが 主人公が 卑屈で愚痴ばっかり知ってたら
自分がそのチームの一員の一人なら ついていくだろうか?
頑張ろうと思うだろうか?
このリーダーを 座長を引き立てようと思うだろうか?

そう考えると 卑屈に構えてる時間などないのかもしれない・・・。

私たちは 主役以外もできるけど
主役から逃げる事はできない。
どんなに主役じゃないフリしてもである・・・。

きっかけになる記事を書いてくれたやらぽんさんに感謝である・・・。
こうやってまたスイッチが入ってしまった。

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