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noteでしたい事か… ちゃう方向に書きたいがとまらない…。

7って数字をうまく使って
記事を書く たまごまるさん

この記事でいくつか思う事があった。
こんなふうに表明できるのはいいなーって思うので
ぜひ たまごまるさんとこに行って
この人の世界を 見てきてほしい。

ね?すごい いい感じと思わん?
と言いたい奴がここにいる!

以下はスルーしていただいてオッケー👌
私はこの記事で ブワーっと溢れた 思いのとこだから
でも書かずにいられなかっただけでありますゆえに。。。。

目次の おわりで最後に一気に飛びます!


募金?寄付。

私も でいいのかな?
でっかい慈善団体に寄付はしっくりこない。
でも 環境系 福祉系のボランティアには関わってる。
そのおかげで 大手コンビニの募金の使い道に関わってる団体の人や
助成金を受ける立場 助成金を決める立場の人たちや過程を見てたりする。

コンビニ募金でもしっかりサポート先選んで使われてるんだよw
当たり前ですけど どう使われていくか
どう使い方決めてるかなんか実際にはわかんないと思う
へー そういうものかってのは ボランティアの人脈のおかげでちょっと見せてもらった

わたしのnote収入は イオンのイエローレシートキャンペーンみたいなイメージにしてる。
イオンのイエローレシートは自分が選んだ先にイエローレシートの合計金額の1%が活動支援に使われる
(現金じゃなく その金額分イオンで商品購入できるようになってた。)

私の場合は
さわる絵本 と 淀川浄化作戦に 活動支援金としてまわす。
淀川浄化はサークルのプランなってんだ作ってるから そこのは全部まるっと

さわる絵本は視覚障害の子供さんへ作られた絵本。
作られた本は図書館や 盲学校 には寄付されたり
本を持って 読み聞かせに学校に出向く事や
ボランティアグループが集まり 定期的に貸し出しをしてたりする
ほぼ 材料費

震災後のボランティア活動を 父も母もできる事でやってきたから
会った事ないけど 一回しか会ってないけど
近況報告してくださる方たちもいて…。
こういうつながりも大事と思う。

そういう自分の関わったボランティアに資金を回すのは 使い方もわかってる
貢献度もわかってるから WIN-WINだと思っている。

助成金だって 声の大きいところでないと助成されない
お金出す価値がありそうなプレゼンさえ出来たら 活動適当でも申請通ってたりもあるし😅
だから 自分が活動をサポートしたいとこに直接渡すのがいいなって

ある意味 今までの人生の中で そういう部分を知れている
そういう環境は感謝していいとこだと思う

エントリー記事の事

support企画をしてると
明らかに サポートされると分かってる時のみ
あんまり記事も読もしないで エントリーされる方がいる。
そういうのは当然 選ぶ対象としては外しますが
エントリーいただいてるので 一応 見には行きます…。
あーこの人またか〜wって思っちゃう事もやっぱりあるw

私も たまごまるさんに関しては
こうやって 記事引用で 自分の事 書いてるので
違う意味で あーまたか〜こいつって
思われてるかもしれんのは 棚上げですが😅

ネガティブな記事ってものに対しての
扱いもやっぱり大事だなって思う
そもそも 対象から外すのも
選ぶ側からすれば当たり前だと思うんだ。
ぱっと見て読むこむまでもない判断ってありだ

その記事の中に光を見つけ出せるかどうか?
それって 書いた人の向き合い方にもよるんじゃないかなって
でもそこを 肯定的に扱いにいく感じが
たまごまるさんの すごいとこやと思うのです。。。

support企画だからそこに媚びて
それっぽく書く それも
自分の正論だけを書いて 多くを傷つける記事も
私は 読む価値を見つけられない。
自分が そこに費やす時間に価値を見出せない

価値はあるんだよ 必要なのもあるんだけど
そこ積極的に やる意味あるん?って考えちゃう。

でも 自分のsupport企画だと
選ぶ側だから エントリーがあったら
絶対一つは記事読む!ってしてるので
矛盾が起こる。
読む価値ない気がするのに 読まねばならないこの心の葛藤…。

実際 負担になる事も少なくはない。
良く 知りもしない人の言葉で 傷付くこともある。
歩いてて 刺される!みたいな感じに近いかも?
昔の傷が 開く事もある。
パンドラの箱みたいな 言葉だってあるから
そういう危険(?)をおかしてまでも
光を見つけに行く姿勢ってさー めちゃくちゃすごいと思うんだよね…。

でも私も エントリーいただいた人全部の記事とからめないかと
考えてた矢先だったりもした…。

心理学

心理学はもともと
スピリチュアルから派生した学問。
元はオカルト。
だから面白くないわけがない。
めっちゃ賢い人たちが 真剣に戦ったその先で
学問に昇格する

元々学問だったものが オカルトへと流れるのと逆に進んだものって感覚がある。
学問としては まだ若手って事よなって思う。

日本の神様で言えば
天満宮とか 東照宮とか 乃木神社とか松蔭神社みたいなものかな〜
元々人が神様なってるので
天照大御神とかから見たら
道真も 家康も 乃木将軍も吉田松蔭も きっとひよっこ…。

哲学 と 心理学って 天照大御神と吉田松蔭くらいの歴史の差があるんかもなーって思ったりすると 哲学すげーなと思って 哲学者の本を読もう!って気になる。

ほんと面白くって当然なんだ
めっちゃ賢い人が ガチで取り組んだもの 残したものが、おもんないわけない。
長い時間をかけて 構築されたものが 凄くないわけない。
それがどんなに偏ってても
どんな方向であっても 絶対すごいとこ
面白いとこは存在する。
おもんないものが 価値のないものが 長く続く事など無いとおもうんだ。

おわり

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