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甘栗的に…ディーエス剥いちゃいました!その2!日本の精神性を最も貶めた戦犯、澁澤龍彦…澁澤が絶賛し翻訳したマルキドサドはレプテリアソの犯罪を人類に責任転嫁する洗脳、情報操作の書!

こちらの記事の続きになります。
今回のお題は東大卒のフランス文学者、澁澤龍彦です。
サド・マゾとして知られる一般的な概念、サディズムの語源である
「マルキド・サド」なる人物の小説を日本語に翻訳しました。
「サド裁判」で検索すると理解が早いかもしれません。

結論から述べますと、状況証拠からCIAのエージェントだったのは間違いがなく、その目的は日本の精神性の貶めです。日本人を堕落させるために、小説家サドの思想を拡散しました。
恐ろしいのは、サドの思想、小説が「レプテリアソの願望そのもの」であることです。
願望とはつまり、女性と子供の誘拐、監禁と虐待、拷問。殺害です…
しかも、極めて、極めて残酷な方法を用いての殺害…
被害者の血を抜く、血を浴びる、血を飲むという描写がとても多い。
人糞食も好んで作品に取り入れています。

フランス貴族が「日常的に」「おやつ感覚で」散歩中たまたま見かけた、というような状況で、美女や子供を攫って監禁して拷問し、死に至らしめるという…作品の「内容」は、

「ただそれだけ」です……

レプテリアソがただただ好き放題やって、本能のままに人を殺す。
本当にただそれだけです。
他になーんにもありません!文学などではないですよ!

パリゾーニ監督の「ソドムの市」は、「誘拐と拷問、殺害以外なーんにもない!ただそれだけ!」という点で、実に原作に忠実です。
作品としての体裁を取り繕うために、芸術性や風刺を追加しているようですが、そんな小細工に騙されてはいけません!(わたしはこの映画を観ていません。内容を把握しているだけ)

サド小説のなかには、婚姻を「女性を所有し監禁する手段」として描いている作品も多々見受けられます。
終始一貫しているのは、女性と子供をいかにして「所有し」「監禁して虐待し、いじめにいじめ抜き、いじめ抜いた挙句に殺害するか」という手法、
やり口を小説の形式で大衆に説いているという点です。

サド「哲学」というのは嘘です……哲学ではありません。
哲学と定義づけられる精神性は、一切持ち合わせていません。

また、サドが説くサディズムは人類の性質ではないと思います。
わたしたち人間が、結婚を監禁と虐待の手段に用いますか?
散歩中たまたま見かけた子供を攫って殺しますか?
ザッカーバーグは子供の拷問を無上の喜びであると述べたそうですね?
他にも多くの王族や政治家、経営者が同じことを述べています。
こいつらの性質が人類由来であると信じますか?

もちろん…アヌンナキは自分たちの遺伝子を掛け合わせて人類を創りました。
しかし人類の遺伝子には、プレアデスなど善良な宇宙存在の性質も反映されていることが知られ始めています。
人類は闇であり光でもある。
この人類の性質の比重を、闇に傾けさせようという陰謀が様々に実行されてきました。
この陰謀の重要なコンセプトがサド思想、小説であるとわたしは見ています。

小説でレプテリアソの犯罪行為をただただ描き、これを人類に責任転嫁しているのです。
レプテリアソの性質が人類の性質であると嘘をついているのです。
レプテリアソの犯罪を人類が行っている犯罪であると責任転嫁しているのです。
陰謀です。陰謀ですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=_k_8e6QIS3o
こちらの映画は、たびたび紹介している「青い地球を楽しもう」さんが最近記事のなかで引用していました。
https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12705551549.html

とてもショッキングな場面からスタートするこの映画……
制作者はDのSの犬であり、サド小説と同様のコンセプトです。
つまり、

「DのSが行っている児童人身売買の映像化に」

「欧州の人々がトラウマとして抱えているアウシュヴィッツ収容所を想起させる演出を施し」

「人々に罪悪感を抱かせ」

「人々に自分たちを嫌悪させる」

「罪悪感を抱かせ自己嫌悪に陥らせることで、人間を弱くする・支配しやすくする」

「そして人々の精神をDのS支配下に置く」

これが映画のコンセプトです…
あまりに多くの作品が、DのSが人々を支配する目的で作られています。
そして、このコンセプトの中心にはマルキド・サドがいます。

これを…CIAのエージェントである澁澤は日本に普及させました。

そしてわたしが文章を作成する上での師匠格は、間違いなく澁澤龍彦である、と述べます。
わたしの文章は、澁澤龍彦の影響をとても深く受けています。

悪魔は美しい。
だからこそ恐ろしい。

澁澤の文章は至高の宝石です…芸術作品です。

誰しも抗えない尽きぬ魅力があります。

澁澤はこの芸術を用いて、歴史や人間の性質について嘘をつき、嘘をついてつきまくりました。
歴史については、本当に見事なくらい嘘しか言ってないと思います。
そして女性の性質…女性「性」を、侮辱に侮辱を重ねて貶め、女性はヒトではない獣である、
獣には鞭をくれてやって足蹴にして「支配してやる」べきなんだ、と言い続けました。
もちろん東大卒で、頭はとびきり良いですから、美しくも優しい言い回しで巧妙に述べています。人々に反感を抱かれるようなヘマはしません。
いまだに騙されている人が多数でしょう。
洗脳です。まさしく悪魔の洗脳です。

さらに根が深いのは、日本の出版社は総じてCIAの支配下にあり、
日本のほとんどの作家や漫画家がエージェント……
そしてアドレノ愛用者であろうことです。

日本人の脳は悪魔の支配下にあります。
この罪深い洗脳の手法を暴いていくことが人生における使命であると、
いち個人として自覚している次第です。

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