3/11【考察】戦国時代「すてがまり」という戦法があった。日本人の集合意識は、この戦法でワクチン政策に対抗した。結果、少数の私達は打たずに済んだ…なのでやっぱり、「日本人は素晴らしい」のだと言いたい。
本考察の前に…前提として…
日本人はすばらしいのか?すばらしくないのか?という話を。
あぶあぶあぶ…!↓
原子力緊急事態宣言発令中
こういうイスラエルに、全日本国民の命を握られてるわけですよ。↓
それにしても…
こんなに大事な原発関連のツイートのリツイートの少なさよ…
日本の多数派は頭からっぽの馬鹿なんだろか…
また、放射能そのものは心配材料ではない。
放射能は除去できるが、除去したくない勢力がいるだけの話。↓
原発利権がぶっ潰れないと日本が潰れる。能登はそれを世に知らしめるためか。ショーって言葉は使いたくない。↓
政府の隠蔽も問題だが国民の無関心も大問題だ。
それと、原発で飯食ってるから口を噤んでる人たち。
日本人はもう、すばらしい民族ではない…と、言いたくなってくる。
ただの重度の利権依存症集団なのかと!
さて、ここからがタイトルの考察になります。
日本人は本当に、素晴らしい民族でなくなったんでしょうか?
戦国時代の戦術のひとつに、「すてがまり」があります。↓
「日本人の集合意識」はワクチン政策に、これで対抗していたんじゃないかと、わたしは考えてます。
民族絶滅という歴史イベントを回避するため。
まさしく戦国時代の「すてがまり」のように…
少数の「打たない人たち」を守るために、8割の国民が進んで打ったのではないかと。何故なら…
もしも日本で、接種が進まなかったとしたら?一体何が起きたんでしょう。
まず間違いなく…強制接種に持ち込まれてましたよね。
8割どころか「ほぼ全ての国民」が、無理やり打たされるに至っていた…。
こんなに緩い状況でも、国民の8割が「打ってくれた」
だから、残り2割が助かった。
わたしには、そう思えてならないのです。
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