見出し画像

なぜ日本人が精鋭部隊たりえるのか。2021年4月17日オクラホマにてリンウッド弁護士「ヤツらは子供たちを生贄にしている!」(9/26訂正箇所あり)

本記事タイトルの一件が記憶に新しい愛国者の方は、多くいらっしゃると思います。2021年4月17日のオクラホマ州「健康と自由の会議」にて、リンウッド弁護士がはじめて、子供の売り買いとその目的である闇イルミの生贄の儀式について公表しました。この世に悪魔崇拝の儀式が存在していることが明かされました。この闇の儀式に、光の儀式で対抗していた国が我らが日本です。

日本の頂点である陛下が行う儀式……神道の儀式ですが、日本は完全にDのSに乗っ取られた国ですから、この儀式は当然偽物です。そもそも陛下は明治維新に暗殺されて朝〇ン李家の者にすり替えられていますから、現在の皇室に日本人の血は一滴たりとも流れていません。【9/26訂正】李家は日韓合同朝廷であるらしい。その場合、皇族か徳川将軍の血が入っていることになる。しかし華僑最大の財閥である李財閥の血統であり、ロスチャイルド悪魔の13血流である以上は純血を守る筈なので、他民族(日本人)の血を入れるだろうか?という疑問がある。しかし、そもそも華僑なので、中韓合同財閥か。あるいは日中韓合同財閥か。なんにせよ13血流である以上、日本人のみならず人類の敵であることには変わりないが。

しかし神道は潰えていません。但し多くの神社に神はいません。その証拠に、虎さん率いる米軍が多くの神社を攻撃し制圧しています…。地球を侵略している爬虫類人たちに、神社は概ね乗っ取られているからです。

そもそも宗教は、3次元を離れて5次元を目指す…次元上昇のための手引きです。ただのマニュアルに過ぎません。チャネラーさんたちの情報によれば、現在8次元に存在しているマスターたちが、地球に転生した際に伝えてくださったとのことです。マニュアルです。特に神聖視するようなものではありません。誰も電化製品…掃除機なんかのマニュアルを有難がったり、お布施として現金を貢ごうとは思わんでしょ。カネ集めに熱心な宗教すべてが悪だ、詐欺だ、とは言いませんが、掃除機のマニュアルでカネを稼いでいることを忘れて欲しくないですね。ですが宗教は、「信用するに値する情報」として扱うだけの価値があります。次元上昇を考える際には、一番適した参考書です。今は第三次世界大戦の真っ最中で、情報戦の結果、多くの「真偽不明な情報」が世に溢れています。わたし自身が発信している情報もその内の一つではありますが、わたしは基本的に、「8次元のマスターがもたらした宗教」「日本という国に昔から伝わる伝統的な価値観」を基盤に記事を書いています。ですからプロフ欄に「どこにでもいる普通の日本人です」と書いています。実際の事実ではありますが、これが日本の伝統的な価値観です。そして、この伝統に反している情報発信者のことを、わたしは概ね嫌っています。「自称宇宙人(つまり自分は地球人よりも優れた種族で、特別な存在だと言いたい)」「自分のお身内の自慢話が多い人物(本心では自分自身の自慢話をしたいのだけれど、性格の悪さがバレるから身内の自慢で自分自身を【権威付け】しておくよ)」……宗教、宗教、と言ってきている割に、わたしは皮肉屋でとても口が悪いですから、嫌いな人の悪口を言わせればもう、立て板に水です。

少し話が逸れましたね。

日本は闇イルミの悪魔儀式に対抗するために、光の儀式を行っている神聖な宗教国家です。日本人というのは、特に宗教を信仰していなくとも、生来の高潔な魂から無限に湧き出てくる善意で、地球全体の波動を高く押し上げてしまいます。「無償の愛」という言葉があります。多くの海外の人にとって理解が難しく、時として理解不能でさえあるこの愛情が、日本の伝統的価値観にあります。特に見返りを求めずに、ごく自然に胸に湧いてくる善意によって人に親切にする……日本人にとって当然の行い、ふるまいが、宇宙全体にとって神聖な光の儀式です。天皇という核を欠いても微動だにしていませんから、そうした権威を必要としないのが日本人本来のありようです。先ほど「神道は潰えていない」と言いましたが、神道の神々(地球の価値観で神と定義づけられるに値する神聖な存在)を生かし続けているのも我々日本人です。なんの権威が必要でしょうか?日本人は日本人であるというだけで余りに尊い。神社から不当に追われ、路傍に追いやられていた神々を支援したのはわたしたちです。爬虫類人は人間以上に神を虐待しました……。「キリスト教を消滅させることが闇イルミの目的だ」このように告発しているアメリカ人の動画を観た記憶があります。同様に、【人類に利する宗教はすべて撲滅しようとしている】世界のあらゆる宗教、神や仏が攻撃対象になっています。

ここで話を転じます。お読みくださっている方のなかには、ある種の疑念を抱かれる向きもあるのではないですか?「日本人は別に、すばらしくない」「日本は光ではない」これもまた事実です。現在進行している二極化で、日本人本来の魂を失ってしまった日本人もいる、という事実が浮き彫りになっています。また日本には通名制度という悪法がありますから、日本人でない者が日本人のふりをして、様々な工作を行っています。スパイ防止法もないですから、日本の移民政策は日本国の滅びに直結しています…。こうした背景があって、光の儀式を執り行う日本人の人数そのものは、確かに減らされています。減っている、とは言いません。人為的に減らされたからです。しかしここにこそ、光の計画を視ることができます。日本人が減らされるに至るこの逆境、この逆境を生き抜き日本人本来の魂を維持し続けている我々は、精鋭のなかの精鋭であり光のスーパーエリートです。爬虫類人のやることって、なぜかいつも間が抜けてるんですよね。敵である日本人を滅ぼすつもりが、自分たちの天敵とも言える光の戦士を生み出してしまいました……。爬虫類人には恐怖しかないでしょうね。かわいそう。

わたしたちの数は確かに減らされました。しかし数が減った分だけ、最強の精鋭、精鋭中の精鋭だけが生き延びています。わたしはここに、神の計画を視ます。

こうした現状には、「希望しかない」と言えます。希望しかありません。光しか存在しません。但し黄金時代はまだ先です。そして現在の艱難の時代には、重要な意味があります。新地球、黄金時代に子供の売り買いは持ち込めません。そんなものは新地球でも黄金時代でもありません……。

そう考えていくと、「艱難の時代」も「ワクちそ」も祝福です。黙示録によりますと、臆病な者は選別されないようですから、怯えず、臆病にならず、勇敢でいなければいけないようです……。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?