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6/16:JKさんにXをブロックされたお話①/序章

このnoteでは絶対に嘘は書かない、精いっぱい正直に誠実に…と、一生懸命心がけて来ました。ですので、事実を書きます。

その前に、先ずは。↓

人間じゃねぇ。と言いたくなる。なんなんだ、この……この……!
で…これが、我々日本国民の敵であるわけ。この最低最悪で凶悪なのが。
そして、日本がこれなら。欧米がこれ。↓

しみじみ、クズですなぁ……
上記は、こちらのスレッドの一部。現在の戦況です。お勧めします。↓

連中は…
人の命なんかどうとも思ってません。私利私欲でいくらでも殺します。で…

JKさんという人物は、どなたもが知る通り…
こいつらと、KMと、正面切って言論戦で戦ってます。

つまり…JKさんは、自分が殺されるリスクを覚悟してる。
覚悟した上でやってる。この事は、

JKさんとある程度関わってる人なら、大体知ってる話じゃないかな。
わたし自身、JKさんと特に親しいわけでもないですし。そして、です。

だからですね、わたしは此処でぶち切れたんです。↓

ここで指摘してる人物がJKさんのファンで、ずっとJKさんの真似してるからです。
何度も言いますが、わたしは別にJKさんと親しくもなんともない。
それでも、JKさんの覚悟くらい分かってた。だから、この時点で切れた。

何のリスクも負わずに「ただ目立ちたい」だけで、JKさん利用すんなと。
ほんとコノヤロウって思った。

で……で……
わたしは普通に、JKさんに死んで欲しくなかったんです。

量子力学によれば、神羅万象が「人間の意識」で出来上がっているという。
それなら、「自分が死なない方向」に、意識使って欲しかったんです。
JKさんに。

JKジャーナルを購読してる人は、ここにいらっしゃるでしょうか。
スペースやDMや、その他のツールでやり取りをした事がある人は?
で…そこを知れば、すごくオープンでしょう?あけすけに何でも話す人です。でも、何故?
人脈を作りたがっているような節は特になく、自己顕示欲旺盛では全くないタイプなのに?
なので、わたしにはそれらが全部、

JKさんの遺言に思えた。

自分が死んでしまうかもしれないから、誰かに自分の事を覚えていて貰いたい。そういう思いがあるんじゃないかと思えた。

「ハムレット」のホレイシオのように?
復讐をやり遂げて死んでいくハムレットの遺言を聴かされた、
ホレイシオのように?

誰だって人に忘れられたくない。
忘れられる事こそが「死ぬという事」だと。そんな言葉もある。

わたしは嫌でした。JKさんのそんな姿勢が。

だからと言って、正面から意見した事は一度もなかったんですけど。

特に喧嘩したわけでもなく、ブロックされた…というのは初めての経験でもあり。

同時に。余り悪意の感じられないブロックというのも、全く初の経験で。

しかし…ブロックは悪手ですよJKさん。わたしサイト持ち(note)なのに。
ステルスで誰にも知られずに距離取られたなら、何も言わずに済んだのに。
いままでのnoteの更新のスタイルで、わたしがいきなりJKさんのブログや
ツイートを無視し始めるなんて、不自然の極みじゃないですか。
ブロックなんて手段取られたら、どうしても弁明が必要になるじゃないですか。全く。あなたの自業自得です。

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