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【アセンション/次元上昇】現在、どうやら自分は5次元に入れているようです……そして4次元まででは不可能だった類の「内観」ができるようになっています/前世と悪魔崇拝とアドレノクロ〇の話

スピリチュアルな内容なので、信じられない人は「おとぎ話」とでも捉えてください……と、いままでなら書いたでしょうけど。

今回ばかりは、できれば事実として捉えて下さい…と、お願いしたいです。

まずは毎度おなじみの「トドさん」の話から始めます。

このトドさんが「銀河連合の計画に参加した」ことで、わたしは地球で
長い期間、転生を繰り返すようになりました。

わたしの記憶にある銀河連合の計画。

これは、アドレノクロ〇に関係していました。

地球上でのアドレノクロ〇製造を、永久にやめさせる計画です。

いま話題のロシアがハザールマフィアと争うようになったきっかけも、
西暦1200年頃の悪魔崇拝儀式(アドレノクロ〇)だったとの事ですが……

どんな存在にとっても、トリガーになりうる事象だということでしょう。

そして、この時トドさんがどんな決断をしたのかと言えば……

それは、悪魔崇拝儀式の生贄にされる人間の子供として生まれることでした。

銀河連合と相談して取り決めました。

トドさんとしては、他に手段がなかったからです。

他の役割を選択できる存在たちも当然いましたけど、当時のトドさんには
選択肢がなかった…

才能が足りないとか能力が足りないとか、そういう事情もあったかもしれません (´・ω・`)

それに高次元存在のトドさんは、善意や思いやりなどの「光」しか知りません。

地球に存在している「闇」について知らないし分からないことが、自分自身の「欠落している部分」なのだと自覚していました。

ですから、欠落を克服してより強力な光になってみせると、この時には
意気込んでいました。

今にしてみれば懐かしいです。

そして……今現在、わたしは5次元入りできていますから、自分自身の
「生贄として死んだ前世」と、繋がることができています。

5次元の心境に至れないと、恐らく不可能でした。

5次元では、すべての物事に対して冷静でフラットでいられますから。

4次元まででは感情的になりすぎてしまって、どうにも無理なようでした。

そして今、自分自身の前世と真正面から向き合っている最中なのですが…

思っていたよりも人数が多いので、少し愕然としています。

人種は様々で、女の子ばっかりです。これには、少し嫌な気持ちになりますね。

ただ…稲川淳二が言っていたことですが、「殺された人の霊は穏やか」
だそうです。

実際、どの子も穏やかそうな様子でいます。
そして、わたしの顔を見て「ずっと待ってた」と、口々に言いました。

彼女たちには目的があって、生贄にされましたから。
この目的のために、わたしの次元上昇を待ってくれていました。

そして、彼女らの死因としては…「虐待が行き過ぎて死んでしまった、
ある意味事故死」が多いとのことです。

もう少し生かしておくはずだったのが、虐待死に至ってしまったケースが
多かったらしいです。

4歳や5歳で終了している前世ですから…体力も乏しいし、それはそうだろうと。

12歳で亡くなったという子と、いまのところ一番多く話をしています。

明るい髪の色で少し浅黒い肌をしていて、とても冷静で素直な性格の子です。

彼女が言うには、誘拐されていない普通の人たちの人生も、自分たちと
変わらないくらいきついのではないかと。

「わたしたちは自由意志をまったく無視されてたから、ただ従うしかなくて
ある意味楽だった」

「他に選択肢がなかったし、選択肢があることにさえ気づけなかったし」

「中途半端な自由意志が認められるのに奴隷状態な方が、多分きつい」

「自分のせいじゃないことを自分のせいだと思い込んで、自分で自分を
責めそうだし」

「幼児で誘拐されて完全に洗脳されてたから、疑問も何もないまま、
最後までわけがわからないまま人生が終わってたし」

…というようなことを、淡々と話してくれています。

残りの子たちとも話し合い(会話があまり成り立たない幼児もいますが)

全員分のつらい記憶を共有することになりましたが、「宇宙には良いも悪いも存在しない」という概念のもとで受け入れてすべてを肯定し、記憶の
一つ一つを光へと還していきます。

こうしたことが、銀河連合がいう「内観」であり……

この内観こそが、わたしの前世が生贄を受け入れた理由です。

来世であるわたしの役割は、前世の彼女たちから、生前に感じた「恐怖」
「怒り」「羞恥」などのネガティブ性を完全に取り去り、前世と現世を
併せた心を完璧な平和に導くこと。

まだ少し恐怖が残っているので、完全浄化には時間がかかりそうですが…

この「内なる平和」を達成すれば、いずれ外側の現実という白いスクリーンに投影されますから、地球そのものが平和になる筈です。

もちろん、アドレノクロ〇なんて永久に存在しなくなるという類の平和です。

このことが何よりも、わたしと前世の願いですから……。

いや、しかし……大分凄惨な記憶に、水のように冷静に対処できていますから、5次元というのは素直に凄いと思います。

但しアトランティス時代のわたしたちは、6次元にアセンションできていたのを3次元まで叩き落とされたのだと聞いてますから、さらなる高みを目指さないといけませんね。5次元では不十分らしいです。
とりあえず……

>日本の地下には、世界から追われたハーフレプ達が隠れているという情報がある。

>日本の地下にもまだ隠された場所があるようだ。

これと戦う手段も「内観」ですので。

世界から追われたDS連中が、どんどん日本に逃げてきているという情報も
あるようですし。

この「日本の敵」と戦っている…気で、内観を試してみています。

結局、日本が一番大切です。

【5次元の心境/その特徴についてのメモ】

・どこにいて何をしていても、「楽しい」「わくわくする」という感覚がある。

・生きている一瞬一瞬が「楽しい」という感覚。

・常に「感謝」の気持ちが溢れている。今、自分が生かされていることへの感謝。

・創造主、ハイヤーセルフ、地球と以前よりも強く繋がれている感覚。

・悲しくつらいニュースや情報に対して、以前より冷静になれている。

・嫌いな相手に対して無感情。好きの反対は無関心の、無関心に近い。

・これはわたしだけかもしれないが、不幸せな他者のために祈ろうとすると、「その行いはもう定量に達した」というメッセージが届く。
「祈りで他者に干渉しすぎないこと、自由意志を妨げないこと」
「今の時期は誰しもが自分のカルマと向き合い清算しようとしているので、
祈りで邪魔をしないように」とも。

・これも個人的な体験。悲しい夢をみても悲しい気持ちにならなかった。
「わくわくする」感覚で、悲しい夢をみていたという謎な状況だった。























































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