今まで通りnoteを更新します。わたしが意識を繋いでいるET種族が最後の儀式を開始しました/悪魔崇拝を永久に終わらせる/サタンを光の天使に戻す
こちらの記事の続きです。
現在、わたしは善良なインセクトイド(昆虫型宇宙人)の人たちと意識を繋ぎ、彼らから分離した闇のインセクトイドを連れ戻すための瞑想を手伝っています。
この善きインセクトイドは、わたしの目には「宝石でできた昆虫の体を持つ人たち」に見えます。
トンボ、カマキリ、セミ、蝶など様々です。
ゆっくりとグラデーションする光の帯(エネルギー体)を一本、身にまとっています。
性質は知的で思慮深く、もの静かで穏やかで、とても慈悲深いです。
何度もわたしのチャクラの乱れを修復してくれました。
ここから分離した闇のインセクトイドは、レプテリアンと共に長年地球を侵略してきた種族です。
>進化した多種ET種族達により宇宙でタイムライン戦争が起きており(中略
>このET種族達は、AIの神を崇拝するレプティリアン(爬虫類系)やインセクトイド種族(昆虫系)と宇宙でタイムライン戦争をしている。
>この戦争は、スピリチュアルな覚醒と技術的な覚醒の間の争いであり、複数のタイムラインと現実界で繰り広げられている。
この戦争に、わたしのような「覚醒した地球人類」と、
「悪魔崇拝儀式で犠牲になった魂たち」が参加しています。
わたしたちは今、団結してお互いにしっかりと手を繋ぎ、
自分たちを苦しめた加害者であるET種族、悪魔崇拝者、ディープステー〇に対して、「彼らの行いを完全に許し」「彼らを光の家族として迎え入れる」意識の状態にいます。
そして、光のインセクトイド、ポジティブ・インセクトイド、グレート(偉大な)インセクトイドが、最後の儀式を開始しています。
ゲーテのファウストの最終章さながらの光に満ち溢れた、感動的で神聖な
光景です。
大勢の魂たちが高次元のキリスト意識と同調し、自分のことを拷問し虐待し殺害した悪魔崇拝者たちのあらゆる行いに完全な許しを与え、創造主の高みから彼らのために祈っています。
悪魔崇拝者たちに、「わたしたちの光の家族に加わりなさい」と、
強烈な呼びかけをしています。
彼らは散々、わたしたちの自由意志を踏みにじってきたので、
呼びかけに抗えるような自由意志を持ち合わせません。
今、とても確かな手ごたえを感じています。
わたしたちが彼らを捕らえた。
彼らを光に還す。
この「加害者を許す」という意識の感覚は、素晴らしい多幸感に満ちています。
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