12/22：本日、2022年の「冬至」は、自分自身の全ての悩み…苦しみと悲しみを「永久に」停止できるタイミングです
タイトルの画像は、いつものJasminさんの記事からお借りしました。
後ほど該当の記事をご紹介しますが……
いよいよ…いよいよ！このタイミングです。
5D地球と3D地球が、永久に道を分とうとしています……
そして…昨日書いた記事に添付した文章を、再度添付しますが……↓
>超富裕層と超エリート層が、オリンポスの神々に代わり、半永久的に支配
>層となり、デジタルシステムを使って人々を管理する1984的なディストピ
>アの世界が出現する…ということのようです。
2022.11.20【政治勉強会ライブVOL.3】「グローバリズム」とは何か？※アーカイブ※
及川さんのこの動画が、非常に分かりやすいです…
「グローバリズムとはつまり、宗教である」
動画では、このように述べられています。
と、いうことは……今起きているのは宗教戦争だということ。
この事はJKチャンネルさんも、ずっと言っていますよね。
そして、この戦争のプレイヤーはわたしたち一人一人です。
ですので…
>超富裕層と超エリート層が、オリンポスの神々に
この連中を「神」の座に就かせないためには……
わたしたち一人一人が「神」にならないといけないんですね。
「神の座」の争奪戦。ゆえに宗教戦争。
ですから、地球は宇宙で最も困難な場所だ…と、言われているんだと思います。
神になれってアンタ。そんな法外な。
ともあれ命がかかってる以上は……やるより他ない……
神になるってどういう事でしょうか。ヒントは幾つでもみつけられます。
大久保佳代子という女優さんがいます。
この女優さんは……いわゆる「生けるヒント」ですね。
ブスのカリスマがアドバイス【おぎやはぎのメガネびいき】ゲスト 大久保佳代子
冒頭から飛ばしてますが……
女優さんの発言の主旨を要約すると、
「自分をブスだと思ったことがない」
「どれだけ他人からブスだという扱いを受けても、自分では一切そう思わなかった」
これはつまり…
自分自身のなかでの「神の座」「王座」を、赤の他人には絶対に明け渡さずに生きてきた、という事です。
この女優さんにとって、神だろうが王様だろうが、全部自分自身なんですね。
DSが入り込む余地はないわけです。こうでないといけないんです。
DSはNWOで、全人類をコントロールしようとしています。
阻止するために何をするべきなのか。コントロールされないことです。
神として王として、「自分自身」を100パーセント支配下において人生を
コントロールする。
そうでなければ、DSに乗っ取られる。これは、そういう類の戦争です。
簡単にはいきません。なにせ…
無宗教と言う名のカルト信者 2022年2月22日
地球上🌏の塩粒一つ 道端に落ちている枯れ葉一枚までこの地球🌏は我々の私物
この言葉の意味は、塩粒一つ枯れ葉一枚に至るまで、100パーセントDSに
コントロールされてきた人類の意識から創造されたという事。
それで言えば、確かに地球はDS（悪魔）の所有物なわけです。
これは間違いではない。
この世は悪魔が作りました。
地球上にあるものは、どれだけ些細なものであっても一旦悪魔に検閲され、
悪魔が許可したものだから地上にあるのです。
ライトワーカー、スターシードという言葉、概念も悪魔が作ったものです。
本来の意味からは、大分ずれたものになっていると思います。
ホワイトハット、アライアンスも然り。
悪魔が許可したから、地球にあるものです。全てが。全てがね。
ここから始めないといけないんです。わたしたちは。
ゆえに…地球は宇宙で最も困難な場所である。
ともあれ冬至の今日、わたしは非常に難儀なマインドコントロール、
自分として生まれる前からの重たいトラウマを押し退けられました。
これは…前世に核戦争で殺されたトラウマ、生贄として殺されたトラウマを使ったマインドコントロールでした。
前世のわたしを何度か焼いた…核などの兵器は、神の光を模しています。
銃器の火花は美しいです。兵器は神の「力」の模倣、真似事です。
自分は神に殺されたと、錯覚させようという隠れた意図があります。
そして生贄を殺す時、なぜ拷問をして生きながら苦しめるのか。
神を呪わせるためです。
自分は神に見捨てられた、全世界に見捨てられた。
もう神を信用しない…全世界の誰のことも信用しない。
そういうマインドコントロールでした。
神を信じなければ悪魔の手に堕ちる。
神に見捨てられたのだから、諦めて獣の刻印を受け入れるより他ない。
むしろ…神に復讐してやろう。悪魔になって復讐してやる。
今回解除したマインドコントロールには、こういう意図を感じました。
2022年 冬至
過去から続く、ネガティブな要素を1点集中で切断するエネルギーがやってきます
自分が選択したことや、発する言葉やエネルギーに気をつけて、望む世界のバイブレーションを放って参りましょう
最後に…今回の記事では、大久保佳代子さんを例に出しましたけど…
さらに分かりやすいのは、ノンスタイルの井上さんですかね…
ここ暫く、井上さんになり切ったつもりで過ごすといいかもしれません。
もちろん、漫才のスタイルの話ではないですよ（汗）
井上さんの「エネルギー」ですね。
微動だにしない不動の「自分軸」に裏打ちされた、まっすぐで純粋なエネルギー。
見習う価値があると思います。
そもそも人類みんなが大久保さんや井上さんのようだったら、NWOなんて
ありえないですよね。
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