6/6:今日は気分の悪い話をします/強制連行と大量虐殺で犠牲になる子供たち…行方不明が1年間で800万人…出生届けがない数を入れると途方もない人数に!
今日は気分の悪い話です……先に述べておきます。
その前に先ず、今日の午後に藤原直哉先生が上げていた動画を紹介します。
明るい内容です。喜んでください!
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2023年6月7日 いまだけ・カネだけ・自分だけの最後
いまだけカネだけの糞みたいな世の中が、既に終わってるって話。
とても良い時代が来ていると!
この動画では触れてませんが、フリーエネルギーが台頭してますから確かに言える事です。
藤原先生によると、ディープステートの悪事がどんどん露見して嫌な世の中になっているのは、やつら(ディープステート)が生きていきづらい世の中にシフトしているからだと言う。
悪党が生きづらい世の中だから、隠れ家から這い出て来ざるえなくなって、その悪あがきが大衆の知るところになっていると。
既に良い時代に入ってるって力強く述べてくれてます。
同時に、それでも目覚めようとしない…大量の眠れる羊が問題なわけですが……。
ワクチンは人類を目覚めさせるためのツールです……
この事は、覚醒している人たちの共通認識と言って良いと思います。
それと移民爆弾ですね。
日本の場合、移民爆弾は回避できました。ワクチン禍だけが残ってます。
ここで、考えないといけないのは……
そもそも何故、覚醒する必要があるのか……
重要な一つが、人身売買の問題です……
覚醒して、人身売買の闇に気がつかないといけない。
確実に気分が悪くなる記事を一つ貼ります。↓
子ども人身売買被害者の墓を発見したプーチン大統領
具体的な引用は避けます……ですが指摘したいのは、
アドレノクロムや臓器売買のために、子供たちが血や臓器を抜かれるのは、
まだ話が分かりますよね?
しかし「人身売買」について知ると、血や臓器が目的だとは思えない……
ただ「苦しめて殺す」ためだけに売買される子供たちが夥しい事に気がつきます。
血や臓器が目的でない?では何のため?
少なくとも「お金」にはなりませんね?ただ殺してるだけですから。
けれど人身売買の業者は高い収入を得ています。その給金は一体どこから?
わたしたちの税金からですよ。本当に本当に本当に胸糞なことに!
そもそも、たった一年間で地球上の800万人以上の子供が犠牲になります。
少なく見積もって800万人です。
「売り物」として世に生れ落ち、育てられて売られる子供たちは出生届けがなくて数に入れられないので、実数は数千万人を超えてるのかもしれません。
一年間で!
そして…手を下してるのは、なにも「イルミナティ」のエリートばかりではありません。
彼らの儀式殺人だけでは、800万人から数千万人なんて、とんでもない数をさばき切れません……
そして、膨大な人数を殺しきるには、1年という日数は余りにも短い。
それこそ流れ作業で…日常的に殺していかないと間に合わない筈です。
それから…殺してるのは誰?
軍人、警察官……宗教関係者。
いわゆる普通の人です。普通の人が「雑な手段で」大量殺人を犯してます。
少し調べれば簡単に分かる事です。数知れない証言と証拠が積み上がってる…
政府が税金を使って行っている公共事業です……子供の強制連行と大量虐殺が。
その実行犯は、日本の場合は自衛官?警察官?統一や創価などの信者?
具体的な話をします、ごめんなさい…
赤ちゃんや幼い子供に火をつけて燃やして殺す。夜の海に投げ込んで殺す。
アドレノクロムや臓器が目的ではありません……
生後間もない赤ちゃんや、幼い子供の苦しみが目的ですか?
この事業を支えているのは、人々の税金です。
実行しているのは、わたしたちが日常的にすれ違う普通の人たちです。
この問題に対する大衆の関心が欲しいです。切実に、人々の関心が欲しい。
気の毒すぎる子供たちに関心を向けて欲しいです。
子供たちのためばかりでなく、他ならない私達自身のために必要な事です。
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