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遂に訪れた【人生最大の手放し】生まれた時から仏教徒のわたしが仏教を手放した話

1000以上に及ぶ「地球上の宗教」は、全部が「わたしたち人類のためのものではなく」「地球外の存在が人類を分断統治するためのもの」だって言われ始めていますね……

以前から書いてますように、物心ついた時分からわたしは仏教徒ですが、遂に「人生最大の手放し」の時が訪れ、「仏教を手放すに至った」話をしようと思います。

信仰を持っている人間からすると、ずっと信じてきた宗教を「手放す」のって凄く大きな出来事なんですが……

あっ…別にもういいや (゚~゚) <オツカレー

…と、実にあっさりしたものでした………

仏教の経典も、ニセユダヤの手で書き換えられているのは明白ですしね…

『わたしたちを騙すものは、もういらないや』

こんな心境ですかね……

もちろん聖書同様、経典もすべてが嘘ではないですが…
伝統的に仏教国だった日本を「支配する手段」の一つが仏教思想であり、仏教における男女の力関係の捉え方や罪業、カルマの捉え方が「支配する側にとって都合いいように」捻じ曲げられており……

教主であるお釈迦さまの思想と乖離しているのは事実で。

ですので、お釈迦さま本来の思想に立ち戻るイメージでしょうか。

仏教を手放すことでお釈迦さまに回帰できるって……
これは何の皮肉でしょうか。

そして一神教的な「仏様に祈る」という祈り方をやめて、
「宇宙の根源、ソースに向けた祈り」に変わると、
地上のあらゆる人や動物の「光」がイメージできるようになり、
皆が一つに溶け合ってソースに帰って行くのが感じられます。

ここに差別はないんですね。
真の「平等」が実現するイメージです。

レプやネフィリムなどの闇の存在も平等です。差別されません。
本来の彼らもソースから分離した光ですから、彼らの光をソースに接続させるという祈りになります。

こう考えていくと、わたしが前世で何度も何度も生贄にされてきたのは、
意味があったことなのだと。

以前から何回も書いていますが、光と闇の計画は一致しています。
闇が「悪魔崇拝」をするなら、ここに光を介入させないといけなかったんですね。
悪魔崇拝を乗っ取らないといけない。
乗っ取らないと、奪わないと、殺人儀式を根絶できないんです。
結局、戦争なんですね…。侵略して奪わないといけない。

その侵略の手段が、儀式で利用されたり殺されたりする事だったと。
実にすさまじい話ですが……。
以前言ったように戦争も悪魔崇拝のための血の儀式ですから、
戦争で亡くなることに同意した光側も生贄です。
儀式で殺される子供だけが生贄ではありません。

儀式で彼らは子供を引き裂きましたが、子供を引き裂いたことによって
彼ら自身が引き裂かれます。
彼らを引き裂いて、闇から光を取り出さないといけなかった。
取り出した光をソースに接続させないといけない。

そのために殺されることに同意してるんですね……
同意して生贄になってる。
これがわたしたちの誇り高い前世の姿です。

…と、いうようなことが分かっていても、心身の不調は続いています……。
こう、するっと「神になれる」ようには、人間はできていません…
解消されるべき「エゴ」が、細かい傷のように心(魂)に浮かび上がってくるので、一つ一つ対処して潰していくしかないようです。

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