春夏秋冬日記1

冷やし中華とコメダのかき氷がはじまる前に、はじめておきたかった。
昔々夏休みの宿題に、
絵日記があったけど、絵は描けないから、
とりあえず夏日記を書こうと思った。
そしたら、なにも夏に限定しなくても良さそうだなと思って、
春夏秋冬日記を2023/05/07に、はじめる事にした。
(橋本ライドン先生のアデルさんと良子ちゃんの夏のお話読みたい…泣)
なんだかとても雨が降る。
肌寒いので毛布に籠城して、
焚き火の音が入ったギターのリラクシング音源?をきいてる。寒い日はいつも焚き火ギターにお世話になってる。
毛布の重さ+齢(よわい)で足がつりそうでつらない状況が15分くらい続いている。

(いつ面白くなるんかな?この文章)とナガノ先生んとこの、ハチワレちゃんのように軽く倒置法を取り入れて、自分の文章を眺めている。
ナガノ先生…何の手術なんだろう…全人類の中でも、ことさらに日本人(である私)は、ナガノ先生の心配をしているのです。
こんなにライドン先生やナガノ先生たちの事を書いておいてなんですが、
私はライドン先生やナガノ先生とお友達とかではなく、
あのワールドの、ただのファンです。
先生がたの特有の…ワールドの。(たまにルー大柴さんのような話し方にもなりますとも)

私は学生時代ゆとらされてきた世代なんですが、
夏休みには、ぼく夏をやっていました。
自分の夏をおろそかにしながらも、
ぼくくんとして生きる時間のほうが(今はなき)心のゆとりを感じた。(ですます調と、だである調の混ざるこの書き方どうにかならんかな?)

ほいでさ、今は毎日(夜ねれないので)本の検索をしては、
(夕方頃)本屋さんに通う日々。

私をオタクと呼ぶのは申し訳ないくらい浅薄な知識しかない私。
本と音楽とゲームと草間彌生さん(親しみを込めて、やよちゃんと呼ばせていただいている)の作品たちには、
私の存在が許してもらえると思ってる。
(療養中につき)在宅してる、
物理的なオタク(未満)の者です。

とりあえず、水無月白夜
(みなづき びゃくや)
と名乗ってみたは良いけど、言いにくいし、
白夜を(『ちりとてちん』のB子みたいに)
『B』と呼んでくれたら嬉しい。
私は明日、楽しみな映画があるので、きっと今日は眠れません。
と書いていたらもう、2023/05/08だった。

また日記書くね。
今日も生きていてくれてありがとう。

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