BCさん分析:買収劇を通じて光の速度でツイッターのボットだらけの実態を暴くイーロン・マスク
このツイートを受けて我らがBioClandestineさんことBCさんが投稿。
Twitterに関する興味深い確認事項。イーロンはボット活動が20%以上と推定しており、440億ドルの入札はボット活動がTwitterが公式に報告した5%以下であると仮定している。
イーロンは、Twitterに実際のボット活動の実態を証明するよう要求しており、Twitterが彼らの本性を暴露することを強要している。その過程で数値を改ざんしたことでTwitterはその市場価値を著しく低下させ広告主や株主を憤慨させのです。イーロンは、ボット活動は報告されたものと違うことを十分承知だし、より良い取引ができたことも知りながら、440億ドルを餌にして彼らの正体を暴露したのです。
しかし、この計画の最も天才的な側面は、彼は世界を舞台に一人の市民としてTwitterをワープスピードで暴露していることです。政府が介入し、カタツムリのようなスピードの司法制度で何年もかけて調査するのとは対照的です。イーロンは、断れないほどの大金で彼らを追い込み、1ヶ月以内に最も深い闇の秘密をすべて認めさせました。政府は、イーロンのようなことを彼のスピードで行うことはできないだろう。
最も重要なことは、それが自然に見えることだ。もし米軍が直接介入すれば、左翼メディアは大混乱を引き起こし、軍事クーデターだなどと言い出すだろう。そこで、米軍とホワイトハットは回避策を見出したのでは?最も抵抗の少ない道筋を。
私は、米軍の最も大型の事業請負業者であるイーロン・マスクが、高度に計算された計画を、軍事的な正確さで、完璧に実行していることは偶然とは思えません。それは、プロパガンダと情報戦の最中に、米軍の敵を光速で解体してしまうような偶然なのです。
そう、私は米軍がイーロンを代理人/資産として利用し、米軍が政府の立場ではできないような作戦を一市民として行っていることを示唆しています。
民間のルートは指数関数的に速く、非常に効果的で、自然に見え、国民が消化しやすく、比較的容易に、そしてほとんど抵抗なく任務が達成されます。
ツイッターにもスレにしましたが、いつアカウントが凍結されてスレが無くなってしまうかわかりませんので、別記事にしておきました。
イーロン・マスクはオバマ時代からSpaceXへNASAがすべきような事業を民間業者として大量に請負ました。それで急成長指摘多面があります。NASAのスペースシャトルとかなぜ止めないといけないのか?内部ではかなり反対があったようです。オバマは米軍への予算も減らし続け、銃はあっても弾薬がないから訓練ができないという状態にして、トランプへバトンタッチしました。
トランプが就任直後にパナマ運河にたくさんいる人民解放軍がやってきたら結構ヤヴァい状況もありえました。戦闘機や銃はあってもミサイルや弾丸がない、しばらく訓練もしていないという軍と、ヒラリー経由で米軍から機密を盗んでいた中国が攻めるのですよ。
そんなわけで、イーロン・マスクが米軍の最大の業務発注者であるというのはべつに今に始まったことではない周知の事実です。
いまでもそうなんだというのと、それをいったのがトランプ側の人間(ポンペオだっけ?ヌーナスだっけ?)というのも加味すると、デボリューション中の軍がイーロン・マスクを使って情報戦の作戦ミッションをしているというのは全く不思議じゃない話です。
トランプもイーロン・マスクを過去に助けたから、彼が我々を助ける番だと最近言っていましたね。