情報公開請求すると救急車は心筋炎で倒れる若者を運んでいる。本当の接種率は5割?
現役の開業医の細川ひろしさんが、久留米市長候補としての遊説での主張。
17分の内容
2月10日からは5歳以上も射たされる。
プラセボは0.2%であり、政治家はロットナンバーから生理食塩液を選んで射つ。
本当の接種率は5割。(根拠・ソース不明)
法律上役所と消防署は、救急出動について日時、回数、理由について電話したら回答しないといけない。
東京大阪などは3分に一回の救急出動と役所と消防署が認める。
出動の理由は主に心筋炎。取り寄りのみならず若者が運ばれる。役所と消防署が認める。
自主廃業は倒産扱いにならない。
自主廃業を含めたら、コロちゃん過去2年は3割の倒産が続いている。
団塊75歳が自民党と共産党を支える。
内容の正しさは確認出来ていません。
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ハットリくんの獅子丸がすきなチクワの接種率ですが、「分母にしているものが希望者リストの数」という噂については聞いたことがあります。つまり80%といっても希望者に供給が追いついている率が80という意味だが、その辺をボカして、接種適合の人=希望者で概算しているけどとくに問題ないよね!
って感じなら、適合な年齢だけど希望していない人を含めたら全く違う数字になると思います。しかし、この噂のソースはなんなのか?
追記
細川はどうも先走りガチな面があるようなので、接種率5割もかなり怪しいですね。
このファクトチェックでは厚生労働省の職員が9割チクワ食べるの拒否というSNSの投稿でバズった細川先生が、実は自分で電話したわけではなくSNSで見聞きした話を書いただけという。
ちょっとチェックが甘いところがあるようです。
しかし、電話したら消防署が救急出動の内容・数などを回答しないといけないというあたりは、おそらく正しそうなので、これを人海戦術で全国で聞きまくると、何時から心筋炎が増えたのかとか、地域の接種開始と年齢層とか、そういうのを関連付けると、データから統計的にチクワと若者の心筋炎の相関を引き出すことくらいは出来そうかもしれません。